科目一覧へ戻る | 2025/03/26 現在 |
開講科目名 /Course |
言語コミュニケーション実習(多言語)ドイツ語C(1単位)(19H以前) |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2025年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
FUHRT VOLKER MICHAEL/FUHRT VOLKER MICHAE |
科目区分 /Course Group |
自所属以外科目(自由科目) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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FUHRT VOLKER MICHAEL/FUHRT VOLKER MICHAE | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
ドイツ語の正しい文法に基づいた実践的な運用能力を養うこと 日常生活で初歩的なコミュニケーションをマスターできる能力を身につけること |
授業の概要 /Summary of the class |
教養教育のドイツ語Ⅰの知識を基盤にして、中級レベルのドイツ語の総合力を鍛えます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います. 「外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠」レベルA1に準拠した教科書を使って、読み、書き、話す練習をしていきます(15回の予定) 第1回 授業への導入、単位取得の条件と評価の基準の説明、挨拶・自己紹介 第2回 病気について話す 第3回 医者の予約を取る、医者と会話する 第4回 交通手段について話す 第5回 道案内を理解する、道順を説明する 第6回 高校生活について話す 第7回 日本とドイツの学校制度を比較する 第8回 語学講座情報を理解する、申請書に記入する 第9回 日付を言う 第10回 旅行についてのテキストを理解する、旅行を計画する 第11回 天候、ぃ節、気温の情報を理解する、表現する 第12回 服装やファッションについて話す 第13回 買い物会話をする 第14回 住まいについて話す 第15回 日本とドイツ語圏の住まいを比較する 第16回 期末試験 クラスの状況により進度が異なる場合もあります. |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業参加と毎回の課題(50%)、期末テスト(50%)を総合して評価します。 対面での試験が実施できない場合、期末テストはオンラインで行う予定です(講義中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:テキストや語彙の予習 復習:テキストの復習をし、それから授業で課された課題やテストに対応する必要があります。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
藁谷郁美他(編)Module 1 (モドゥレ1)、朝日出版社(ISBN 978-4-255-25470-8) |
参考文献 /bibliography |
特にありません。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
教養教育のドイツ語Ⅰで学んだことを復習してください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
木曜日3・4時限(昼休みを含む)または予約で随時 場所:平和論研究室(人社341号) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
fuhrt(at)hirosaki-u.ac.jp *atは@に置き換えてください |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
教科書のタスクに沿って聴き取り、読解、会話と作文の多様な練習による参加型授業です。いまのところ対面授業を行う予定にしています。 必要に応じメディア授業に移行することがあります。 メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |