科目一覧へ戻る | 2025/03/26 現在 |
開講科目名 /Course |
グローバル・ゲートウェイB/Global Gateway B |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2025年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
集中 |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
堀 智弘/HORI TOMOHIRO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
実習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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堀 智弘/HORI TOMOHIRO | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
1. 海外での語学研修プログラムでの外国語の学習を通じて,外国語運用能力を向上させる。 2. 文化や社会及び歴史に対する異文化理解を深める。 3. 自主的に外国語や異文化を学び続ける姿勢を涵養する。 |
授業の概要 /Summary of the class |
留学時に現地の外国語センターなどで受講する語学の授業等(大学の正規科目以外)での学習の成果を単位化するための科目です。国際連携本部が提供する協定校留学プログラムなどに各自で申し込んで、留学先が決定してから、「グローバル・ゲートウェイ」担当教員に相談の上、本科目を履修登録することができます。留学前の事前指導、留学中の学習記録、留学後の報告会での発表などが必要となります。 ※「グローバル・ゲートウェイA/B」は6週間未満の「短期留学」を対象とします。6週間以上の「長期留学」は「スタディアブロードA/B/C/D」で読み替えます。ただし、23H以前の学生は留学期間にかかわらず、すべて「スタディアブロードA/B/C/D」で読み替えます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
【事前指導】 海外渡航や海外での生活に必要で習得すべき基本的知識やスキル(留学先の国や地域についての基礎情報や旅の準備に関する内容を含む)などを学びます。 【留学期間中の学習及びその報告】 留学期間中、学習記録を作成し、原則として1ヶ月ごとに「スタディアブロード」担当教員にメールで提出します。 【事後指導】 留学で学んだことをふりかえり、学習の成果や異文化理解に資する体験等を口頭で発表する、もしくはそれについての報告書を提出することが求められます。 ※授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容が異なる場合には、その都度説明します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
【成績評価の対象】 1. 事前指導 2. 留学先で受講した科目の受講時間数・授業内容・成績等(留学先で受講した科目のシラバス・成績証明書・クラススケジュール・グレードポリシー・教科書・提出課題、レポート等、評価の参考になる書類) 3. 留学中の学習記録 4. 事後指導 【成績評価基準】 1. 単位を認定するにあたっては、事前指導・事後指導及び留学中の授業受講時間の合計がおおむね30時間を超えることを前提とします。 2. 留学先で受講した科目の成績評価を基本とし(70%)、事前指導・学習記録・事後指導の成績を踏まえて(30%)、本学の成績評価基準に基づき、外国語教育等推進室で総合的に判断します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
【予習】事前指導・留学中の学習・事後指導及び外国語運用能力を向上させるための予習が求められる。 【復習】事前指導・留学中の学習・事後指導での学修項目の定着を図るための復習が求められる。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書は指定されません。必要があれば,資料を配布します。 |
参考文献 /bibliography |
必要なものについては,適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
1. 令和7年度後期に開講される語学研修プログラムに参加することが確定している学生が受講することができます。 2. この授業を受講することができるかどうかに関しては,履修登録をする前に,「グローバル・ゲートウェイ」担当教員に相談してください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
人文社会科学部棟3階329 アメリカ文学研究室 金曜日 12:00〜13:00 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
horitomo*hirosaki-u.ac.jp (*は@に置き換えてください。) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義/演習形式(グループ・ワークやプレゼンテーションを含む。) ・メディア授業の場合:Teamsを活用した双方向授業 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-2-2477-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |