シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	医学研究概論I／Basic Medical Research I
時間割コード／Course Code	M251000001
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学研究科／
曜日コマ／Day, Period	水／Wed　9
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3
主担当教員／Main Instructor	玉田　嘉紀／TAMADA YOSHINORI
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	◯

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
玉田　嘉紀／TAMADA YOSHINORI	医学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	・先端的研究を推進できる高度な研究能力を修得すること。【ＤＰ１】・最新の医学に関する幅広い知識を修得すること。【ＤＰ２】
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯医学研究の動向を理解・把握できることを目標とする。
授業の概要／Summary of the class	医学領域における諸々の課題を、基礎医学系講座の専門家が解説する。オムニバス方式で広範囲の専門領域を包括することにより、医学研究の動向を理解・把握できることを目標とする。
授業の内容予定／Contents plan of the class	１. 4月16日（水）　ゲノム機能制御機構とその解析法（藤井　穂高：ゲノム生化学）２. 4月23日（水）　Analysis on health-medical data and systems biology（健康医療データ解析とシステムズバイオロジー）（玉田　嘉紀：医療データ解析学）３. 4月30日（水）　突然死の法医病理（高橋　識志：法医学）４. 5月7日（水）　カルシウム透過性チャネル（村上　学：病態薬理学）５.5月14日（水）　リガンド依存性イオンチャネルの役割（上野　伸哉：脳神経生理学）６. 5月21日（水）　Oxidative stress and redox regulation（三村　純正：分子生体防御学）７. 5月28日（水）　Collaborative medical research using engineering technique（笹川　和彦：理工学研究科附属医用システム創造フロンティア）８. 6月4日（水）　Social capital, social cohesion, and health（吉田　一隆：社会医学）９. 6月11日（水）　Interactions between pathogens and coexisting microorganisms or hosts through secreted molecules for virulence and survival（浅野　クリスナ：感染生体防御学） 10. 6月18日（水）　岩木健康増進プロジェクトにおけるビッグデータを活用した臨床医学研究（田中　直：先制医療学） 11. 6月25日（水）　三次元病理学（吉澤　忠司：病理生命科学） 12. 7月2日（水）　Development and application of 3D artificial tissues（浅野　義哉：神経解剖・細胞組織学講座） 13. 7月9日（水）　糖尿病の病理（水上　浩哉：分子病態病理学） 14. 7月16日（水）　脳梗塞の病態と免疫学（今泉　忠淳：脳血管病態学） 15. 7月23日（水）　Glycotechnology in Medical Research（医学研究における糖鎖工学）（柿崎　育子：糖鎖工学）
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	出席回数による
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	適宜指示をします。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	パワーポイントを使用しての講義形式（ただし、第１４回（７月１６日）はパワーポイントを使用しない）。
参考文献／bibliography	特になし。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	玉田嘉紀（代表教員）または医学研究科学務担当まで。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	玉田嘉紀（E-mail: y.tamada@hirosaki-u.ac.jp）
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	パワーポイントを使用しての講義形式（ただし、第１４回（７月１６日）はパワーポイントを使用しない）。 Teamsを利用して行います。
科目ナンバー／The subject number	GM-5-0001-H48
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	医学研究科 17時より実施します。
対応する汎用的スキル１／Transferable Skill1	有
対応する汎用的スキル２／Transferable Skill2	無
対応する汎用的スキル３／Transferable Skill3	有
対応する汎用的スキル４／Transferable Skill4	無
対応する汎用的スキル５／Transferable Skill5	無

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	医学研究概論I／Basic Medical Research I
時間割コード／Course Code	M251000001
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学研究科／
曜日コマ／Day, Period	水／Wed　9
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3
主担当教員／Main Instructor	玉田　嘉紀／TAMADA YOSHINORI
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	◯

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	・先端的研究を推進できる高度な研究能力を修得すること。【ＤＰ１】・最新の医学に関する幅広い知識を修得すること。【ＤＰ２】
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯医学研究の動向を理解・把握できることを目標とする。
授業の概要／Summary of the class	医学領域における諸々の課題を、基礎医学系講座の専門家が解説する。オムニバス方式で広範囲の専門領域を包括することにより、医学研究の動向を理解・把握できることを目標とする。
授業の内容予定／Contents plan of the class	１. 4月16日（水）　ゲノム機能制御機構とその解析法（藤井　穂高：ゲノム生化学）２. 4月23日（水）　Analysis on health-medical data and systems biology（健康医療データ解析とシステムズバイオロジー）（玉田　嘉紀：医療データ解析学）３. 4月30日（水）　突然死の法医病理（高橋　識志：法医学）４. 5月7日（水）　カルシウム透過性チャネル（村上　学：病態薬理学）５.5月14日（水）　リガンド依存性イオンチャネルの役割（上野　伸哉：脳神経生理学）６. 5月21日（水）　Oxidative stress and redox regulation（三村　純正：分子生体防御学）７. 5月28日（水）　Collaborative medical research using engineering technique（笹川　和彦：理工学研究科附属医用システム創造フロンティア）８. 6月4日（水）　Social capital, social cohesion, and health（吉田　一隆：社会医学）９. 6月11日（水）　Interactions between pathogens and coexisting microorganisms or hosts through secreted molecules for virulence and survival（浅野　クリスナ：感染生体防御学） 10. 6月18日（水）　岩木健康増進プロジェクトにおけるビッグデータを活用した臨床医学研究（田中　直：先制医療学） 11. 6月25日（水）　三次元病理学（吉澤　忠司：病理生命科学） 12. 7月2日（水）　Development and application of 3D artificial tissues（浅野　義哉：神経解剖・細胞組織学講座） 13. 7月9日（水）　糖尿病の病理（水上　浩哉：分子病態病理学） 14. 7月16日（水）　脳梗塞の病態と免疫学（今泉　忠淳：脳血管病態学） 15. 7月23日（水）　Glycotechnology in Medical Research（医学研究における糖鎖工学）（柿崎　育子：糖鎖工学）
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	出席回数による
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	適宜指示をします。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	パワーポイントを使用しての講義形式（ただし、第１４回（７月１６日）はパワーポイントを使用しない）。
参考文献／bibliography	特になし。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	玉田嘉紀（代表教員）または医学研究科学務担当まで。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	玉田嘉紀（E-mail: y.tamada@hirosaki-u.ac.jp）
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	パワーポイントを使用しての講義形式（ただし、第１４回（７月１６日）はパワーポイントを使用しない）。 Teamsを利用して行います。
科目ナンバー／The subject number	GM-5-0001-H48
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	医学研究科 17時より実施します。
対応する汎用的スキル１／Transferable Skill1	有
対応する汎用的スキル２／Transferable Skill2	無
対応する汎用的スキル３／Transferable Skill3	有
対応する汎用的スキル４／Transferable Skill4	無
対応する汎用的スキル５／Transferable Skill5	無

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information