シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	研究方法論（基礎研究）
時間割コード／Course Code	G251100006
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	保健学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1
主担当教員／Main Instructor	宮崎航／MIYAZAKI WATARU
科目区分／Course Group	大学院（博士前期課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	◯

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
細田正洋／HOSODA MASAHIRO	保健学研究科／
堀江香代／HORIE KAYO	保健学研究科／
宮崎航／MIYAZAKI WATARU	保健学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	各領域のDPに対応します。 DP1 知識・理解の修得 DP2 当該領域固有の能力の修得 DP3 汎用的能力の修得
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	研究の学術的背景をもとに、研究課題の核心をなす学術的「問い」を見出す力を習得する研究の目的および学術的独自性と創造性について、先行研究を交えながら着想に至った経緯を説明できる研究の到達目標とそこにいたる研究方法の選択とマイルストーンを設定できる。
授業の概要／Summary of the class	研究遂行のための研究計画の立ち上げを目指し、先行研究等の情報収集、独自性・創造性のある視点からの研究の目的および到達目標の設定、研究方法の選択および研究倫理の確認、結果の収集および考察の進め方について、多彩な研究にふれながら学修する。（アカデミックライティングとの連携も行います。）
授業の内容予定／Contents plan of the class	1. 研究の基礎①(講義)：研究目的とリサーチクエスチョン 2. 研究の基礎 (講義)：研究計画のプロセス,文献クリティークの実際：研究目的, 研究計画の　　　　　　立案, データ収集と分析,結果の解釈,研究のまとめと発表 3. 研究の基礎 (e-ラーニング)：研究の意義,研究分野,研究課題のたて方,研究デザイン研究の基礎 (e-ラーニング)：文献検索の実際,EndNote利用 4. 研究の基礎 (講義)：研究倫理の歴史的背景,倫理規定と倫理原則,インフォームドコンセント,倫理申請の仕方 5. 研究方法①（講義）：臨床研究の種類と概要・特徴 6. 研究方法②（講義）：基礎研究の種類と概要・特徴 7. 研究の基礎：主に基礎研究で必要となる研究倫理の考え方ならびに申請の手続き 8. 研究の進め方①（講義）：研究事例紹介（放射） 9. 研究の進め方②（講義）：研究事例紹介（検査） 10. 研究の進め方③（講義）：研究事例紹介（看護もしくはリハ） 11. 研究の進め方④（講義）：研究事例紹介 12. 研究の展開：グラント申請書の書き方 13. 研究の展開：学会発表① 14. 研究の展開：学会発表② 15. まとめとふりかえり
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	成績は出席および各講義で設定された課題レポートの内容で評価する。 e-ラーニングの出席については、課題レポートの提出を以て替える。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	講義前に参考文献をもとに予習を行うこと。復習は講義で提示された資料を用いて行い、自身の研究へ活かす。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	各教員よりその都度指示、提供する。
参考文献／bibliography	各教員よりその都度指示する。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	科目の進行については、初回のオリエンテーションで紹介する。遠隔講義はTeamsを使用します。参加方法について、Teams もしくはOffice365で連絡します。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	〇授業およびOffice365・Teamsで対応する。事前にメールで連絡があれば迅速に対応可。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I58:社会医学、看護学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	J61:人間情報学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	A10:心理学およびその関連分野
地域志向科目／Local intention subject
授業形態・授業方法／Class form, class method
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others
対応する汎用的スキル１／Transferable Skill1	有
対応する汎用的スキル２／Transferable Skill2	有
対応する汎用的スキル３／Transferable Skill3	有
対応する汎用的スキル４／Transferable Skill4	無
対応する汎用的スキル５／Transferable Skill5	有

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	研究方法論（基礎研究）
時間割コード／Course Code	G251100006
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	保健学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1
主担当教員／Main Instructor	宮崎航／MIYAZAKI WATARU
科目区分／Course Group	大学院（博士前期課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	◯

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	各領域のDPに対応します。 DP1 知識・理解の修得 DP2 当該領域固有の能力の修得 DP3 汎用的能力の修得
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	研究の学術的背景をもとに、研究課題の核心をなす学術的「問い」を見出す力を習得する研究の目的および学術的独自性と創造性について、先行研究を交えながら着想に至った経緯を説明できる研究の到達目標とそこにいたる研究方法の選択とマイルストーンを設定できる。
授業の概要／Summary of the class	研究遂行のための研究計画の立ち上げを目指し、先行研究等の情報収集、独自性・創造性のある視点からの研究の目的および到達目標の設定、研究方法の選択および研究倫理の確認、結果の収集および考察の進め方について、多彩な研究にふれながら学修する。（アカデミックライティングとの連携も行います。）
授業の内容予定／Contents plan of the class	1. 研究の基礎①(講義)：研究目的とリサーチクエスチョン 2. 研究の基礎 (講義)：研究計画のプロセス,文献クリティークの実際：研究目的, 研究計画の　　　　　　立案, データ収集と分析,結果の解釈,研究のまとめと発表 3. 研究の基礎 (e-ラーニング)：研究の意義,研究分野,研究課題のたて方,研究デザイン研究の基礎 (e-ラーニング)：文献検索の実際,EndNote利用 4. 研究の基礎 (講義)：研究倫理の歴史的背景,倫理規定と倫理原則,インフォームドコンセント,倫理申請の仕方 5. 研究方法①（講義）：臨床研究の種類と概要・特徴 6. 研究方法②（講義）：基礎研究の種類と概要・特徴 7. 研究の基礎：主に基礎研究で必要となる研究倫理の考え方ならびに申請の手続き 8. 研究の進め方①（講義）：研究事例紹介（放射） 9. 研究の進め方②（講義）：研究事例紹介（検査） 10. 研究の進め方③（講義）：研究事例紹介（看護もしくはリハ） 11. 研究の進め方④（講義）：研究事例紹介 12. 研究の展開：グラント申請書の書き方 13. 研究の展開：学会発表① 14. 研究の展開：学会発表② 15. まとめとふりかえり
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	成績は出席および各講義で設定された課題レポートの内容で評価する。 e-ラーニングの出席については、課題レポートの提出を以て替える。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	講義前に参考文献をもとに予習を行うこと。復習は講義で提示された資料を用いて行い、自身の研究へ活かす。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	各教員よりその都度指示、提供する。
参考文献／bibliography	各教員よりその都度指示する。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	科目の進行については、初回のオリエンテーションで紹介する。遠隔講義はTeamsを使用します。参加方法について、Teams もしくはOffice365で連絡します。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	〇授業およびOffice365・Teamsで対応する。事前にメールで連絡があれば迅速に対応可。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I58:社会医学、看護学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	J61:人間情報学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	A10:心理学およびその関連分野
地域志向科目／Local intention subject
授業形態・授業方法／Class form, class method
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others
対応する汎用的スキル１／Transferable Skill1	有
対応する汎用的スキル２／Transferable Skill2	有
対応する汎用的スキル３／Transferable Skill3	有
対応する汎用的スキル４／Transferable Skill4	無
対応する汎用的スキル５／Transferable Skill5	有

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information