科目一覧へ戻る | 2025/03/26 現在 |
開講科目名 /Course |
生体検査科学特講(野坂 大喜) |
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時間割コード /Course Code |
G251200110 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
保健学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
野坂 大喜/NOZAKA HIROYUKI |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士後期課程) 専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
◯ |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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野坂 大喜/NOZAKA HIROYUKI | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
1.知識・理解 ・生体検査科学領域における教育・研究者として必要な高度専門知識 ・生体検査科学領域における国際的スタンダードとなっている知識や技術 ・学際的な研究に対応できる知識や技術 2.当該分野固有の能力 ・種々の研究成果について客観的かつ批判的に評価できる能力 ・生体検査科学領域における教育・研究を指導できる能力 ・科学的根拠に基づいた保健学を実践・発展させていく上で不可欠な,未解明の“エビデンス”を探究・ 蓄積できる能力 ・“エビデンス”の探究に向けて,学際的連携や多専門職による職種を越えた協働 ・研究を展開し,自らの専門性を深化・発展させる能力 3.汎用的能力 ・自立した教育・研究者として社会に貢献できる能力 ・英語によるコミュニケーション能力を涵養し,国外研究者と討論できる能力 ・高い倫理観と強い責任感を有する生命科学者として,研究成果を国際的に発信できる能力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○各教員の専門領域における最先端の知見を理解する(DP1) ○種々の病態と細胞レベルや分子レベルでの異常が関連付けられるようにする(DP2) ○どのようなアプローチが病態の改善に繋がるかを思考する能力を養う(DP3) |
授業の概要 /Summary of the class |
この特講は直接の研究指導教員が,学生の研究テーマに対応した担当教員各自の専門領域に関する 主要な問題について講義し、各自の研究テーマについて、論文を作成することを目的とする。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
この特講は直接の研究指導教員が,学生の研究テーマに対応した担当教員各自の専門領域に関する 主要な問題について講義するものである。したがって各教員の講義内容は研究テーマにより異なる ため記載しないが,おおよそ以下のような内容となる予定である。なお、それぞれの開講について は、担当教員から適宜連絡する。 1. オリエンテーション 2. 研究課題に関する文献検討 3. 研究デザインの検討 4. 研究計画書の作成 5. 倫理審査申請書の作成 6. 研究計画に沿ったデータ収集 7. 収集したデータの分析 8. 分析結果の整理及び考察 9. 課題研究論文の作成 10. 研究成果のプレゼンテーション |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業における参加度とレポートにより評価する |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
事前に配布される文献を読んで疑問点を洗い出しておくこと。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
適宜配布する |
参考文献 /bibliography |
適宜配布する |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特に自身の研究テーマについては世界で誰よりも知識を有していると言えるように努力すること |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
担当教官へメール、teams等から、適宜、連絡すること。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
各担当教員のメールアドレスは保健学研究科HP等を参照してください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
H48:生体の構造と機能およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
H49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
J60:情報科学、情報工学およびその関連分野 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
ゼミ形式 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
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対応する汎用的スキル1 /Transferable Skill1 |
有 |
対応する汎用的スキル2 /Transferable Skill2 |
有 |
対応する汎用的スキル3 /Transferable Skill3 |
有 |
対応する汎用的スキル4 /Transferable Skill4 |
無 |
対応する汎用的スキル5 /Transferable Skill5 |
有 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |