シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2026/03/25 現在 |
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開講科目名 /Course |
教育方法論【対象:23P以降の小学校コース・特支(小)】/Educational Method |
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時間割コード /Course Code |
3261250044 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/Faculty of Education |
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曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 4 |
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開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
宮崎 充治/MIYAZAKI MICHIHARU |
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科目区分 /Course Group |
専門教育科目 教職科目 |
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教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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| 宮崎 充治/MIYAZAKI MICHIHARU | 教育学部/Faculty of Education |
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難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
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授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○授業分析の基本的な理論と方法を理解する。(CP・DP1) ○授業観察、子ども把握の方法を実際に試し、その技能を習得する。(CP・DP2) ○授業デザインの理論の検討、模擬授業、実施を通し、授業技術の初歩を習得する。(CP・DP2) ○体験と省察を繰り返し、省察的な思考を習得する。(CP・DP3) |
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授業の概要 /Summary of the class |
教育という行為は、教師と子どもと対象世界というトライアングルの中で単に知識を詰め込むのではなく、対象を通して世界を把握させ、世界に働きかけていく主体を育む行為である。 本授業では授業分析の理論と方法を検討し、実際に授業や子どもたちの観察を行うことによって、理論と実践を往還することのできる実践者を形成することを目的としている。 同時に、教師の仕事が授業における教授だけではなく、ケア・ギバーとして対人援助職であることを講ずる。 この2点から、教師の仕事が対人援助を基盤にしながら、知識の教授と学習主体の自立を促す営みであることを論ずる。また、教育方法をもって子どもにはたらきかけ、子どもの変容を見とり、さらに教育方法を変化させていくという自覚的な教育方法の運用ができる教員の基礎を養成することをめざしている。 講義は教育実習を念頭に、理論と実践、省察というサイクルを繰り返す形で行われる。 |
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授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1 4/17 第1回:オリエンテーション 「教育方法」とは何か 2 4/24 第2回:授業分析の理論と方法① 量的分析、質的分析の方法 3 5/1 第3回:授業を「見る」 授業を構成する3要素 ① 教師の言葉と身体に着目する。 4 5/8 第4回:授業を「見る」 授業を構成する3要素 ② 学習者の立場に立つ。「エピソード記述」 5 5/15 第5回:授業を「見る」 授業を構成する3要素 ③ 教材・教具とは何か。ICTは夢の道具か? 6 5/22 第6回:次期学習指導要領はどのようなものか。コンピテンシーベースの教育とは 7 5/29 第7回:コンピテンシーベースの教育とは 8 6/5 第8回:授業デザインと教授技術① 授業の構造とデザイン 9 6/12 第9回:授業デザインと教授技術②子どもの認知とつまずき 10 6/19 第10回:教材研究と発問の方法 11 6/26 第11回:省察の方法 「9つの窓」 12 7/3 第12回:教育実践の射程① 子どもの背景を理解する。 13 7/10 第13回:教育実践の射程② 子どもをエンパワーメントする学校 14 7/17 第14回:目標と評価の一体化 15 7/24 第15回:まとめ |
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成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業での演習、討議に参加し、コメントペーパーを提出すること。(50%)、各回で出される課題に応えること(20%)期末レポート(30%) 毎回のコメントペーパーはその日の講義の省察を求める。出席だけでは評価の対象とならない。 模擬授業、授業分析等のレポートは、報告の作成、討議、省察を含むものとする。 期末レポートにおいては、講義全体を通し、授業及び教育実践の研究と教師の力量形成についての考察を求める。 生成AIは、レポート、コメントシート内に、利用箇所や目的を明示することを条件に利用を可とする。 ただし、自分の体験や感覚を記述する際には、利用を認めない。 |
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予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
授業分析、模擬授業の準備等を課す。 各回のコメントペーパーを授業後に提出することを求める。 |
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教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
授業の際にプリントを配布する。 |
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参考文献 /bibliography |
渡辺貴裕『授業づくりの考え方』くろしお出版 渡部淳『教育の方法・技術』弘文堂 文科省 学習指導要領(次のサイトからダウンロードすることができる。) https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1384661.htm |
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留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容と異なる場合には、その都度説明することとする。 |
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授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
金曜日 7・8時限 |
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Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
michi.miyazaki〔at〕hirosaki-u.ac.jp atを@に置き換えて利用してください。 |
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学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
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実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
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地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
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授業形態・授業方法 /Class form, class method |
授業は可能な限りTuesday実習と連動して行う。 毎回の授業ではできるだけ、実際に教育方法を体験し、その理論的な根拠を学ぶことを繰り返す。毎回の授業ではコメントペーパーによる省察を求める。また、模擬授業、授業分析などを行っていく。授業分析の方法として、ICTを利用する。 |
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科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0675-A09 |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
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その他 /Others |
Teams、Zoomを使う可能性があるので、インストールをしておくこと。 小学校教員の経験がある。 |
| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 該当するデータはありません | ||||