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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/25 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
精神疾患とその治療(医学概論)
時間割コード
/Course Code
6261000030
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
医学部心理支援科学科/ School of Clinical Psychological Science
曜日コマ
/Day, Period
月/Mon 4
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
斉藤 まなぶ/SAITO MANABU
科目区分
/Course Group
専門教育科目 専門基礎科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
斉藤 まなぶ/SAITO MANABU 保健学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
・医学の基本を理解する(CP・DP 1 見通す力)
・医療に向き合う姿勢を身につける(CP・DP 3 学び続ける力)
・医療現場で使用される共通言語を理解する(CP・DP 1 見通す力)
授業の概要
/Summary of the class
人間の活動を支えるのは、心身の「健康」であり、健康が損なわれると「病気」になる。人間を病気から解放し、健康に保つための知的活動を「医学」といい、医学の下で行われる行為を「医療」という。医学は客観性を重んずる科学の一領域であり、医療に関わるすべての行為に客観的な裏付け(evidence-based)を求められる。すべての医療者は医学の基本を理解し、人間の健康を病気の本質を科学として知る必要がある。本授業では、医学全体の理念を理解し、医療全般の基本について知ることを目標とする。これにより、医療で必須とされる多職種連携共同作業(チームワーク)において、公認心理師として知識を共有することが可能となる。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回: オリエンテーションおよび医学の基本
医学の概念、医学の領域、医の倫理について概説する。ワークを通じて理解を深める。

第2回: 医学の歴史
生物の歴史から医学の誕生~現代の医学の新たな進展、先端生物化学について概説する。

第3回: 人体の構造と機能
解剖学と生理学、人体の構造と機能の基本について概説する。

第4回: 環境・文化と人間の健康
環境と人間,人間の本質(文化の構築)、健康の概念について概説する。ワークを通じて理解を深める。

第5回: 病気の基本
病気の概念・大分類・主要症状、病理学について概説する。ワークを通じて理解を深める。

第6回: 病因・病態別の病気の分類
国際疾病分類を理解し,病気の概要について概説する。ワークを通じて理解を深める。

第7回: 器官・領域別の病気の種類
各器官,各領域別の病気の種類について概説する。ワークを通じて理解を深める。

第8回: 病気の診断
診断学の基本、各論、病理診断について概説する。ワークを通じて理解を深める。

第9回: 病気の治療と予防
治療学総論、論および病気の予防について概説する。ワークを通じて理解を深める。

第 10 回: 医療の基本
医療の担い手、チーム医療の基本、課題対応チーム医療について概説する。ワークを通じて理解を深める。

第 11 回: 医療の現場
主要な病院・病態に関する医療の枠組み、様々な診療と医療について概説する。ワークを通じて理解を深める。

第 12 回: 社会医学の視点:公衆衛生学
疫学、社会環境が発症にかかわる病気、人口動態と疾病構造の時代推移について概説する。ワークを通じて理解を深める。

第 13 回: 予防医療
予防接種,健康診断、健康日本21について概説する。ワークを通じて理解を深める。

第 14 回: 社会の医療情勢と医療体制
現在の医療情勢、医療体制、医療教育について概説する。ワークを通じて理解を深める。

第 15 回: 医療法規と医療行政
医療法規、社会保障制度、医療の安全性、医療記録と記録管理などについて 概説する。 ワークを通じて理解を深める。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
【評価の基準】
① 医学の基本と歴史,医療現場で使用される医学用語、法規に関する理解,習得度をみる。
② 医学の概要、多職種における公認心理師の役割を理解する。

【評価の構成】
①各回の小テスト(30%)
②授業への参加態度、グループワークでの発言など(30%)
③最終レポート(40%)

※生成AIの利用について:用語の検索、イラスト作成については認めるが、レポート作成について生成AIの利用は認めない。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
予習、復習にて知識を整理すること。


教材・教科書
/The teaching materials, textbook
医学概論-医学のコンセプトと医療のエッセンス 中島 泉 著(2015 南江堂)3,080円(税込)
参考文献
/bibliography
コメディカルのための専門基礎分野テキスト 医学概論 改訂8版 北村 諭 著 中外医学社 2,640(税込)
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
資料は毎回事前にTeams内にアップロードするので、原則、紙での配布はしない。
毎回の授業の最後にで小テスト(Formsにて回答)を行う。
毎回の授業内でグループワーク及び小テストを行うため、各自PCやタブレットを準備すること。
スマートフォンでのテスト受験は認めない。



授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
オフィスアワー:毎週月曜日10:00-12:00
※事前にメールで申し込むこと
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
斉藤まなぶ・メールアドレス:smanabu@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
I52:内科学一般およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
A10:心理学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
実務経験
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
パワーポイント等を使用した講義:60分
グループワーク:20分
小テスト:10分
科目ナンバー
/The subject number
M3-2-1201-A10
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
担当教員は医師及び公認心理師の有資格者であり,精神医学臨床の実践経験に基づき,講義を行う。
本講義は基本的に対面授業を予定しているが、感染症及び交通状況等に応じて適宜、メディア授業に移行する可能性がある。その場合におけるメディア授業の媒体はMicrosoft Teamsを用いて行う。

No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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