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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/25 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
知能科学実験(後期)/Intelligent Machines and System Engineering Laboratory
時間割コード
/Course Code
7262000150
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
理工学部/Faculty of Science and Technology
曜日コマ
/Day, Period
木/Thu 3, 木/Thu 4
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
笹川 和彦/SASAGAWA KAZUHIKO
科目区分
/Course Group
専門教育科目 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
山崎 拓也/YAMAZAKI TAKUYA 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
藤崎 和弘/FUJISAKI KAZUHIRO 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
鳥飼 宏之/TORIKAI HIROYUKI 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
城田 農/SHIROTA MINORI 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
岡部 孝裕/OKABE TAKAHIRO 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
中村 雅之/NAKAMURA MASAYUKI 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
峯田 才寛/MINETA TAKAHIRO 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
宮川 泰明/MIYAGAWA TAIMEI 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
三浦 鴻太郎/MIURA KOTARO 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
笹川 和彦/SASAGAWA KAZUHIKO 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
齊藤 玄敏/SAITO HIROYUKI 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
難易度(レベル)
/Level
レベル3
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
〇材料システムの特性とその評価原理を理解し,基本的な材料の振る舞いを説明することができる(見通す力)
〇温度,熱流束とその測定原理の理解し,局所熱伝達,自然対流の熱伝達に関係する基本事項を説明することができる(見通す力)
〇空間位置計測技術とバーチャル空間システムに関する基本事項,ならびに,倒立振子の姿勢制御に関する技術を学び,計測や制御に関する理論を理解し,説明することができる(見通す力)
〇実験・実習に基づき機械工学における諸問題を解決する能力を身につける(解決していく力)
〇ものづくりにおける諸問題について科目や研究分野とのつながりを見極め,自ら学んでいく姿勢を身につける(学び続ける力)
授業の概要
/Summary of the class
材料の特性と力学的挙動,熱・流体現象,画像処理・3D可視化技術,計測・制御などに関する技術を,試験装置や実験機器の操作を通じて実際に体感することで学びます.これらの実験と講義で得た知識との関連性を理解し,実社会での問題解決能力を養います.
授業の内容予定
/Contents plan of the class
グループに分かれて,以下のいずれかの項目について実験・実習・演習を行います.

1.材料システム評価実験の基礎
第1回 ガイダンス:実験における心得と安全管理
第2回 材料試験機による応力-ひずみ特性評価
第3回 非破壊計測手法による材料内部構造観察
第4回 各種工業材料の力学特性評価
第5回 曲げ試験による材料特性評価
第6回 材料微視構造の顕微鏡観察
第7回 計測機器の取り扱いとデータ解析
第8回 材料評価実験結果の報告とレポート作成
第9回 材料評価実験結果のグループ・ディスカッション
第10回 材料システム評価に関する文献調査
第11回 材料システム評価実験① マイクロ・ナノ構造材料の強度評価
第12回 材料システム評価実験② 高機能材料の組織観察と力学特性評価
第13回 材料システム評価実験③ 生体組織・生体材料の変形特性評価
第14回 材料システム評価に関するレポート作成
第15回(最終回)材料システム評価に関するグループ・ディスカッション

2.熱・流体実験の基礎
第1回 ガイダンス:実験における心得と安全管理
第2回 センサーを用いた実験の原理と評価方法
第3回 センサーを用いた実験と特性評価
第4回 センサーを用いた実験結果の報告とレポート提出
第5回 センサーを用いた実験結果のグループ・ディスカッション
第6回 実験における不確かさの評価方法
第7回 不確かさの検証実験と特性評価
第8回 不確かさの検証実験結果の報告とレポート提出
第9回 不確かさの検証実験結果のグループ・ディスカッション
第10回 熱・流体の流れの計測原理と評価方法
第11回 熱・流体の流れの計測実験と特性評価
第12回 熱・流体の流れの計測実験結果の報告とレポート提出
第13回 熱・流体の流れの計測実験結果のグループ・ディスカッション
第14回 熱流体実験の妥当性に関するグループ・ディスカッション
第15回(最終回)熱流体の理論と実験に関するグループ・ディスカッション

3.VRおよび計測制御の基礎
第1回 ガイダンス:実験における心得と安全管理
第2回 VR実験装置の構成要素(計測,シミュレーション,提示)
第3回 VR構成要素の連結と感覚フィードバックVRの実装
第4回 機械学習による手書き数字認識
第5回 機械学習の実験と評価
第6回 画像処理の基礎
第7回 画像処理の応用
第8回 計測制御の基礎
第9回 計測制御の応用
第10回 VRの基礎
第11回 VRの応用
第12回 VRおよび計測制御のまとめ
第13回 実験レポート作成・提出
第14回 実験レポート作成・提出
第15回(最終回)実験レポート作成・提出

各実験の担当者や実施場所についてはTeamsにて周知します.
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
(i) 成績評価方法
成績は,レポート課題および実験・ディスカッションへの取り組み状況を合算して評価します。実験内容およびレポート課題(テーマ,回数,提出方法等)は実験によって異なります。なお、レポート課題が複数個ある場合は、それらの平均点によってレポート点を算出します。
• レポート(データ整理,考察,妥当性検討,表現力)(60%)
• 実験・ディスカッションへのへの取り組み態度(40%)

(ii) 採点基準
レポート課題は,以下の観点に基づいて採点します。
• 測定データの整理の適切性(表・グラフの作成,単位,有効数字など)
• 結果の解釈と考察の論理性
• 誤差・不確かさを含む妥当性の検討
• 報告書としての表現の明確さ(文章構成,図表の説明など)
また,実験およびディスカッションは,以下の観点に基づいて採点します。
• 安全管理への配慮と実験時の適切な行動
• 実験操作への主体的な参加態度
• グループ活動における協働姿勢
• ディスカッションへの積極的な参加と貢献

(iii) 生成AI利用に関する考え方
本授業では,生成AIの利用は文章表現の改善など補助的な用途に限り認めます。提出物(レポート等)は,学生自身が内容を理解し,自ら作成した文章を基に作成してください。
利用を認める例
• 自分で作成した文章について,誤字脱字の確認や表現の改善(推敲)を行うこと
• 用語の意味の確認や一般的な情報収集を行うこと
• レポートの構成案を整理すること
利用を認めない例
• レポート本文(考察・結論を含む)を生成AIに新規作成させ,それを提出すること
• 実験データの解釈や結論を生成AIに依存すること
出典・引用に関する注意
• 生成AIが提示した参考文献やURL等には誤りが含まれる場合があります。参考文献を記載する際は,必ず原典を確認した上で記載してください。存在しない文献や確認できない情報を参考文献として記載することは認めません。
生成AIを利用した場合
• 利用箇所および利用目的をレポート内に明記してください。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
[予習]教科書を事前によく読み,当該実験の目的・原理・手順・注意事項をしっかりと把握しておく必要があります.知識不足や安全確認を怠ると大きな事故につながることがあります.十分に実施内容を予習し,当日の実験や実習が単なる機械的操作に終わらないようにしてください.
[復習]復習すべき箇所はレポート課題として実験中または終了後に提示されます.
単位の修得には30時間以上の予習・復習が必要になります.
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
当該年度用の「知能科学・医用科学 実験・実習テキスト」を使用します.
参考文献
/bibliography
実験の原理・解析法が機械科学科の講義内容に大きく関わりますので,各講義の教科書が参考になります.詳細は教科書に記載しています.
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
実験を行うグループや各回の実験項目は講義開始時に掲示にて通知します.
実験実施の際には自分だけでなく周囲の安全にも気を配る必要があります.
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
取りまとめ担当:岡部孝裕,金曜日16:00-18:00


Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
取りまとめ担当:oka◎hirosaki-u.ac.jp
◎は@に置き換えてください.
各担当者についてはガイダンスにて提示します.
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
C18:材料力学、生産工学、設計工学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
C19:流体工学、熱工学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
C20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
グループ毎に分かれて個別のテーマについて実験を行います.
当該実験の基礎理論や,データの整理方法に関する講義,レポート作成に関する説明があります.
機器の操作や,共同作業,記録したデータの共有等を行い,個々にレポートを作成します.
科目ナンバー
/The subject number
S5-3-1166-C18
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
○実際に,実験を行う場合では安全に作業できる服装や靴を身につける必要があります.ガイダンスでの説明をしっかりと記録・記憶しておいてください.
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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