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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/25 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
【教職】教育原理/Philosophy and History of Education
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
人文社会科学部/Faculty of Humanities and Social Sciences
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  前期
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
集中
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
走井 洋一/HASHIRII YOUICHI
科目区分
/Course Group
教職科目 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
走井 洋一/HASHIRII YOUICHI 理工学部/Faculty of Science and Technology
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 2 解決していく力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
①教育という営みの意味と機能,可能性と限界を理解できる(見通す力)。
②学校教育の成り立ちやその歴史的経緯を踏まえて,その目的や理念を理解できる(見通す力)。
③人間形成,教育,学校についての自分なりの考えを構築できる(学び続ける力)。
授業の概要
/Summary of the class
本授業は,「教育とは何か」「なぜ教育は必要だと考えられてきたのか」を根本から問い直すことを目的とします。教育思想史,学校教育の歴史を手がかりに,近代教育が前提としてきた人間観や子ども観を検討し,相反する教育観に共通する〈教育を必要とする人間〉という理解がいかに成立してきたのかを明らかにします。さらに,学ぶ存在としての人間像を踏まえ,教育の意味・機能・限界を再検討し,私たちが教育を引き受けることの意味を再検討します。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
1)オリエンテーション(本科目のねらいと内容、授業に臨む際の留意点、評価方法、等について)、教育の必要性について考える
2)教育に関する〈ことば〉──「教育」
3)教育に関する〈ことば〉──「学校」・「人間形成」
4)子どもを生まれながらに善いものとみなす教育観①──J. J. ルソー:自然・発達・消極教育
5)子どもを生まれながらに善いものとみなす教育観②──J. H. ペスタロッチ:全体的人間・生活圏・陶冶
6)子どもを生まれながらに善いものとみなす教育観③──F. W. A. フレーベル:連続的発達・遊び・子ども中心主義, E. ケイ:児童の世紀
7)子どもを生まれつき善くないものとみなす教育観──I. カント:訓育・理性・規律,「ホモ・エドゥカンドゥス」いかに成立してきたのか
8)〈学校〉の誕生と教育の制度化(1)──近代的な〈学校〉の誕生の背景
9)〈学校〉の誕生と教育の制度化(2)──教育法・カリキュラム等の整備
10)〈学校〉の誕生と教育の制度化(3)──近代的な〈学校〉の誕生
11)〈学校〉の誕生と教育の制度化(4)──「ホモ・エドゥカンドゥス」という人間観の内在化
12)「ホモ・ディスケンス」としての子ども──学ぶ存在としての人間,教育を前提としない学びの機能
13)「ホモ・ディスケンス」からみた教育──教育は本当に必要なのか
14)「ホモ・エドゥカンス」としての大人──教育する側が陥る〈教育の必要性〉の錯誤
15)教育の必要性──「私たち」の範囲拡大と公の教育

授業日程は,掲示でお知らせします。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
①レポート[40%](授業内においてルーブリックで示します)
②確認テスト[40%](授業内において採点基準を示します)
③受講態度(「フィードバック」への取り組み)[20%](授業の内容を踏まえているか否かによって判断します)
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
【各授業前学修】各回で扱う資料の該当箇所をよく読んでください。
【各授業後学修】授業で学んだことを箇条書きとしてまとめ,それについて説明できるように,復習してください。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
授業時に資料を配付し,それにもとづき,授業を行います。
参考文献
/bibliography
授業時に適宜紹介をします。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
集中授業であるので,全回出席できるように日程調整をしてください。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
本科目は集中授業で実施するため,1日に複数回休憩を設けますが,そこで質問等を受け付けます。また,E-Mailでの対応も行います。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
hashirii@rikkyo.ac.jp
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A09:教育学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
基本的には講義で行いますが,場合によっては質問等に答えてもらうこともあります。
科目ナンバー
/The subject number
H1-2-6041-A09
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
特になし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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