シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/25 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
持続可能な開発目標SDGs-持続可能な開発目標SDGs17Goals①-/Sustainable Development Goals (SDGs)-The 17 Goals Sustainable Development Goals: take action for the sustainable development Goals-
時間割コード
/Course Code
1261200018
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
火/Tue 5
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
宋 美蘭/SONG MIRAN
科目区分
/Course Group
教養教育科目 グローカル科目
教室
/Classroom
総合教育棟304講義室/総合教育棟304講義室
必修・選択
/Required/Elective
選択必修
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
井岡 聖一郎/IOKA SEIICHIRO 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
村下 公一/MURASHITA KOICHI 健康未来イノベーション研究機構
吉田 美穂/YOSHIDA MIHO 教育学研究科/Graduate School of Education
花田 真一/HANADA SHINICHI 人文社会科学部/Faculty of Humanities and Social Sciences
宋 美蘭/SONG MIRAN 教育戦略室/
梶田 展人/KAJITA HIROTO 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
山下 梓/YAMASHITA AZUSA 男女共同参画推進室/
北原 啓司/KITAHARA KEIJI 教育学部/Faculty of Education
伊高 健治/ITAKA KENJI 理工学研究科/Graduate School of Science and Technology (Master’s Course)
永長 一茂/NAGAOSA KAZUSHIGE 農学生命科学部/Faculty of Agriculture and Life Science
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○SDGsとは何か、その理念・用語・定義を知ると同時に世界規模で起きている様々な問題について学び、理解を深めること。
○国際社会共通の目標として掲げている「持続可能な開発目標SDGs」を学問分野の領域横断的・統合的な学びを通して,持続可能な社会創りを探求・行動する力を身につけること。
授業の概要
/Summary of the class
社会的・生態的な持続可能性が脅かされる現代において、持続可能な社会の構築に向けた新たな教育のあり方が求められている。本授業では、あらゆる領域において共に協力し創造する「共・協創教育(共に協力して創る共・協創の基本原理)」への転換を視野に入れ、持続可能な社会の実現について考察する。
 その基盤として、2015年9月の国連サミットで採択された国際社会共通の目標であるSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の17目標を取り上げる。SDGsは、すべての人類が発展を遂げながら持続的に生存できる社会の実現を目指す国際的枠組みであり、「環境」「社会」「経済」の三要素の調和が重要であるとされている。
授業では、①環境(気候変動、エネルギー問題、生物多様性の喪失等)、②社会(貧困、教育格差、差別、紛争、健康・福祉等)、③経済(経済格差、若年失業、雇用なき都市化等)の各課題を横断的に学び、それぞれの相互関連性を理解する。同時に、持続可能な社会づくりに向けた施策や実践的解決策について受講生とともに議論する。
本授業は、文系・理系の枠を超えた学際的構成によって実施され、各教員の専門分野とSDGsとの接点を具体的に検討する。学生自らが日常生活や社会との関わりの中で持続可能性を捉え直し、主体的に行動しうる視座を身につけることを目指す。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回目:持続可能な開発目標SDGs2030とは~国際的課題としてのSDGs:問題提起と本授業のねらい及び概要(宋 美蘭・教育推進機構)
第2回目:すべての人に健康と福祉を実現するイノベーションを(目標3・目標9)(その1)(村下 公一・グローバルWell-being総合研究所)
第3回目:すべての人に健康と福祉を実現するイノベーションを(目標3・目標9)(その2)」(村下 公一・グローバルWell-being総合研究所)
第4回目:公正な教育の実現と貧困の解消に向けて(目標1・目標4・目標5)(吉田 美穂・教育学研究科)
第5回目:質の高い教育から社会の不平等をなくそう(目標4・目標10)(宋 美蘭・教育推進機構)
第6回目:作る責任・使う責任の観点から科学の新たな革新へ(目標2・目標3・目標12)(永長 一茂・農学生命科学部)
第7回目:ジェンダー平等実現と人や国の不平等解消に向けて(目標5・目標10)(山下 梓・男女共同参画推進室)
第8回目:再生可能エネルギーの開発と安全な水・クリーンな社会を実現する(目標6・目標7)(井岡 聖一郎・理工学研究科)
第9回目:働きがい・経済成長、再生可能なエネルギー、住み続けられるまちづくり(目標7・目標8・目標9・目標11)(花田 真一・人文社会学科学部)
第10回目:住み続けられるまちづくりを実現する〜『「空間」を「場所」に変えるまち育て』の観点から(目標11)(北原 啓司・教育学部)
第11回目:持続可能な消費と生産から産業のイノベーションを考える(目標9・目標12)(伊髙 健治・理工学研究科)
第12回目:平和と公正な社会を目指すための新しいパートナーシップのあり方を考える(目標16・目標17)(蒔田 純・外部講師)
第13回目:気候変動で発生する問題を見通し持続可能な対策を考える(目標13・目標15)(理工学研究科・梶田 展人)
第14回目:総括:SDGsを再考する―国際社会におけるSDGsの意味するものは?(宋 美蘭・教育推進機構)
第15回目:課題研究

成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
① 小レポートまたは小テスト(60%):毎回の授業終了後に実施する小レポートまたは小テストの内容に基づいて評価する。
*本授業は回ごとに担当教員が異なり、文系・理系の教員による構成で実施されるため、評価方法(小レポートまたは小テスト)は担当教員の裁量による。実施方法については各回の授業内で指示する。
② 授業への参加状況(15%):授業中の質疑応答やリアクション等を含む主体的な参加態度を評価する。
③ 最終レポート(25%):授業全体を踏まえた最終レポートの内容により評価する。
④【生成AIに関する考え方】本授業では、生成AIの利用は情報収集や文章整理などの補助的範囲に限り認めます。課題の作成は自らの理解と考察に基づいて行ってください。なお、レポート全体を生成AIに依存して作成した場合は、不正行為とみなし、本科目の履修は認めませんので十分注意してください。
 以上の①~④を総合して成績を決定する。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
・本授業は、文系・理系の枠を超えた総合的な基礎知識を前提とする。そのため、講義内容や課題に関連する参考文献を熟読し、関連用語や概念について十分に調べておくことが望ましい。
・各回の授業テーマについて、文献・新聞・インターネット等を通じて最新の動向を把握し、情報収集を行うなどの事前学習を推奨する。また、授業後は学修内容を振り返り、理解を深め、知識の定着を図ることが求められる。
・本授業では国際的および国内の動向を扱うため、授業で取り上げる国や地域の社会事情について、基礎的事項をあらかじめ理解しておくことが望ましい。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
特になし。各授業・担当教員によって資料配布及び参考文献の提示の予定。
参考文献
/bibliography
・蟹江憲史著(2020)『SDGs(持続可能な目標)』中公新書.
・諏訪哲郎編著他(2020)『学校3.0×SDGs―時代を生き抜く教育への挑戦』キーステージ21.
・日本社会教育学会編(2023)『SDGsと社会教育・生涯学習』東洋館出版.
・田中治彦編著他(2019)『SDGsカリキュラムの創造:ESDから広がる持続可能な未来』学文社.
・マーク・モラノ (著), 渡辺 正 (翻訳)(2019)『「地球温暖化」の不都合な真実(The Politically Incorrect Guide Climate
Change)』日本評論社.
・渡部雅浩著 (2018) 『絵でわかる地球温暖化』 講談社.
・日本気象学会編 (2014) 『地球温暖化 そのメカニズムと不確実性』 朝倉書店.
・『IPCC第6次報告書(AR6) 第1作業部会(WG1) 報告書 和訳等』https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/ipcc/ar6/ 気象庁
・そのほか関連文献はそれぞれの授業担当の教員によって提示.
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
・本授業では国内外のテーマを扱うため、日本および諸外国の社会動向について基礎的事項を事前に把握しておくことが望ましい。
・授業は原則として対面で実施するが、状況に応じてオンライン形式または課題研究形式へ移行する場合がある。
・授業はシラバスに記載された計画に沿って進めるが、受講状況や社会情勢等により、内容や進行を変更する場合がある。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
授業の前後やメール・Teamsなどにて対応します。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
smiran[A]hirosaki-u.ac.jp
*[A]を@に置き換えてください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
Z95:学際・新領域
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
・本授業は講義形式を基本とするが、担当教員の専門分野や授業内容に応じて、ディスカッションやグループワーク等のアクティブラーニング形式を導入する場合がある。
・なお、授業計画はシラバスに沿って進めるが、受講者数や受講状況、感染症等の社会情勢、教育効果の向上等を踏まえ、内容や進行を変更する場合がある。
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-2213-Z95
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
特になし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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