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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/25 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
地域の経済・産業-地域課題解決論-/Regional Economy/Industry-Solutions for regional challenges-
時間割コード
/Course Code
1262100008
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
月/Mon 2
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
野口 拓郎/NOGUCHI TAKURO
科目区分
/Course Group
教養教育科目 グローカル科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択必修
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
野口 拓郎/NOGUCHI TAKURO 教養教育開発実践センター/
難易度(レベル)
/Level
レベル1
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
地域課題に関する実践的知識を獲得することを通して,課題解決の方策を考察すること
授業の概要
/Summary of the class
全国的に人口減少が進み、教育・医療・交通・産業など様々な分野で地域課題が表面化しています。
特に東北や北海道ではそれが顕著になっています。

この授業はそれらの地域課題に触れ、自分自身を主語にし「どのように地域課題に向き合っていくか」を考えていきます。
東北や北海道と大きく地域事情が異なる西日本、そして海外(主に発展途上国)の現状についても学び、そことの比較を通して青森県や東北、北海道を深く捉えていきます。

講義時間90分のうち、ラスト15分程度は振り返りシートの記入をしていただき、次回授業の冒頭で寄せられた質問等に対しての解説をおこないます。

地方公務員やNPO職員、地域おこし協力隊、青年海外協力隊(JICA海外協力隊)、地域活性化に関する仕事全般を検討している学生には受講をお勧めしています。

講師の野口においては、普段から行政との仕事が多いこともあり、今後の地方公務員や地域おこし協力隊など公的な人材に求められるものは手厚く扱っていく予定です。
地域おこし協力隊に関しては野口自身が経験者でもあり、現在は専門家という立場でもあるのでかなり具体的な話をしていきたいと考えています。

この授業は様々な分野の地域課題を広く浅く扱います。今後の研究や実習等で深掘りをしてもらうことを期待しています。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
1. ガイダンス、相手に自身の考えを伝えるノウハウ
2. 人口減少問題を放置した先の未来「人口推計による未来予測」
3. 地域間比較によって地元の特徴を把握する
4. 自分自身を主語にした際の地域活動のマナー、備えておくべき社会人スキル
5. 人口減少対策における「地域おこし協力隊」と「移住促進」
6.「地域おこし協力隊」「移住促進」の担当業務(ゲストスピーカー:弘前市役所職員)
7. 地域課題把握や文化理解をテーマにしたフィールドワークのノウハウ
8.旅行者の属性に合わせたツーリズム「地域の当たり前を観光資源化する」
9.「教育格差」「機会格差」という視点で地域を捉える
10.地方の高校における地域探究活動の課題と可能性
11. 豪雪地帯での自然災害のリスクと対応
12. 国際協力の光と影 「良かれと思った行為を見つめ直す・ネパールでの事例を中心に」
13. 弘大OG(農学生命科学部卒)による青年海外協力隊体験談
14. 各回の振り返り、人口減少社会で自分自身ができることを考える
15. 試験および解説

前回授業の振り返りシートの解説を冒頭でおこない、各回のテーマに基づいた講義をおこないます。
ゲストスピーカーの都合などによって授業の順番変更があります。
計15回授業となり、最終回は筆記試験(論述形式)と解説になります。

〈予定しているゲストスピーカーの所属団体〉
・弘前市役所企画課(人口減少対策担当班)
・HIROSAKI ORANDO(ゲストハウス経営・学生向け課外活動サポート等)
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
毎回の振り返りシート、授業への積極性(40点)
最終回での試験(60点)

※生成AIは「利用不可」とし、それを目的とした録音や撮影等も禁じます
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
【予習】
日常を過ごしている弘前市や、あなた自身の地元が抱える様々な地域課題に関心を持った状態で授業に参加すると学習効果は高いでしょう。

【復習】
授業で扱った地域課題が、自分自身の地元等では解決に向けてどう取り組まれているか調べること。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
特になし
参考文献
/bibliography
あなたの地元および青森の地方新聞(東奥日報、北海道新聞等)
「地域おこし協力隊 10年の挑戦」農文協
※講義の中でもお勧めしたい文献等の紹介はおこなっていきます
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
予備知識は特に求めませんが、受講への積極的な姿勢は求めます。

授業に関しての質問や、地域活性化に関する課外活動の相談は歓迎します。

障害等により履修上何らかの配慮が必要な場合は、事前に相談してください。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
基本は学外で仕事をしているので、まずはteamsのチャットにて相談をお願いします。(随時受け付けています)
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
noguchi●hirosaki-u.ac.jp
●を@に変更して送信してください

繰り返し述べますが、野口への連絡は「teamsのチャット」でお願います。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A08:社会学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
A04:地理学,文化人類学,民俗学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
実務経験
地域志向科目
/Local intention subject
地域志向科目
授業形態・授業方法
/Class form, class method
基本的に座学形式でおこないますが、状況に応じてグループディスカッションをおこなう可能性もあります。

授業の最後に振り返りシート(感想や質問)を作成していただき、それに関する解説を次回授業でおこなっていきます。

能な限り個々の学生の関心ごとや質問には寄り添いたいと考えています。
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-2206-A08
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
講師プロフィール
・総務省地域おこし協力隊サポートデスク 専門相談員
・総務省地域おこし協力隊アドバイザー
・青森県過疎地域等政策支援員
・弘前大学非常勤講師(元・弘前大学COC推進室 助教)
・弘前圏域移住コーディネーター など

東北・北海道を中心に地域課題解決に関する業務を担う
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
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