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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/25 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
基礎昆虫学特論/Basic Entomology
時間割コード
/Course Code
A264000020
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
農学生命科学研究科/Graduate School of Agriculture and Life Science
曜日コマ
/Day, Period
水 3
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
相馬 純/SOUMA JUN
科目区分
/Course Group
大学院(修士課程) 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
相馬 純/SOUMA JUN 農学生命科学部/Faculty of Agriculture and Life Science
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP1, DP2, DP3
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
〇昆虫学の概要を理解する。
〇基礎研究の科学的意義のみならず、波及効果にも視野を広げる。
〇自己の研究上の取り組みにどのような波及効果が期待されるか、言語化できるようになる。
授業の概要
/Summary of the class
わが国における昆虫学は明治期に始まり、現在までに広範な分野の知見を取り入れて大きく発展してきた。
他方で、昆虫分類学などの伝統的な分野(ここではまとめて基礎昆虫学と呼ぶ)では職業研究者が減り続けている。
現状を鑑みるに、基礎昆虫学に携わる者は先人にない形で研究活動の波及効果を提案することが責務である。
「一見すると価値が分かりにくい研究」を対象に社会的な価値を議論することは、各受講者の研究テーマの意義を深めることに資する。
本講義を通じて、修士論文の「導入」で科学的意義だけでなく波及効果にも言及するための訓練を経験することになる。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
1回目と2回目に基礎昆虫学の概要を講じる。
2回目の最後に小テストを実施する。
3回目から4回目は基礎昆虫学の波及効果について適宜講じつつ、各受講者が実例を調べてまとめ議論する。
5回目から7回目は各受講者が自分の研究テーマについて俯瞰し、波及効果を議論する。
3回目から7回目の議論では受講者数が少ない場合、各人が用意する資料の量が増えることとなる。
議論を通じて、一見すると波及効果がない基礎研究に対して、有用性を言語化できる広い視野を獲得する。
第1回(12月2日)基礎昆虫学の概要1(講義)
第2回(12月9日)基礎昆虫学の概要2(講義、小テスト)
第3回(12月16日)基礎昆虫学の波及効果1(議論)
第4回(12月23日)基礎昆虫学の波及効果2(議論、まとめ)
第5回(1月6日)受講者の研究の波及効果1(議論)
第6回(1月13日)受講者の研究の波及効果2(議論)
第7回(1月20日)受講者の研究の波及効果3(議論、まとめ)
オンデマンド(資料配布)基礎昆虫学の最前線(自習)
内容および項目の順番は受講生の数や議論の進行度により変更する可能性あり。
詳細は2回目までに決定します。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
小テスト(30%)、議論への積極的な参加(70%)。
生成AI利用に関する考え方:資料の文章表現に対する補助的利用のみ可。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
議論の前には調べ学習ならびに受講者の研究内容の整理が必要である。
受講者数が少ない場合、各人が用意する資料の量が増えることとなる。
これにより理解をさらに深める。
予習・復習 30時間。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
「ビジュアル図鑑 昆虫 驚異の科学」丸山宗利(日本語版監修)河出書房新社
「教養のための昆虫学」平嶋義宏・広渡俊哉(編著)東海大学出版部
「天敵活用大辞典」農山漁村文化協会(編)農山漁村文化協会
「日本農業害虫大辞典」梅谷献二・岡田利承(編)全国農村教育協会
参考文献
/bibliography
「自然を名づける なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか」三中信宏・野中香方子(訳)NTT出版
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
昆虫学への関心と、基礎研究のアウトリーチを深く理解するための心構えをもつこと。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
下記メールアドレスまで問い合わせてほしい。
直接であれば授業時間終了後。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
jun.souma[at]*hirosaki-u.ac.jp
*[at]を@に変更
https://nature.hirosaki-u.ac.jp/research/souma-jun/
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
G45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
G44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
G43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
1回目と2回目は講義形式で実施する。
3回目から7回目までは各受講者が資料を提示しつつ議論する。
議論には予習を必要とする。
メディア授業の場合はTeamsによる双方向授業となる。
科目ナンバー
/The subject number
GA-5-1222-Z95
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
特になし
対応する汎用的スキル1
/Transferable Skill1
対応する汎用的スキル2
/Transferable Skill2
対応する汎用的スキル3
/Transferable Skill3
対応する汎用的スキル4
/Transferable Skill4
対応する汎用的スキル5
/Transferable Skill5
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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