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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/25 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
食品機能生理学特論/Advanced Lecture on Physiological Function of Food
時間割コード
/Course Code
C261000069
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
地域共創科学研究科/Graduate School of Sustainable Community Studies
曜日コマ
/Day, Period
水 2
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
中島 晶/NAKAJIMA AKIRA
科目区分
/Course Group
大学院(修士課程) 専攻科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
樋口 智之/HIGUCHI TOMOYUKI 農学生命科学部/Faculty of Agriculture and Life Science
中島 晶/NAKAJIMA AKIRA 農学生命科学部/Faculty of Agriculture and Life Science
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
A1, C1
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
食品成分と中枢神経疾患や肥満,糖尿病などの生活習慣病の予防・治療との関連性を理解する。また,各臓器の生理作用のげっ歯類を用いた個体レベルならびに培養細胞を用いた細胞レベルの解析手法を理解する。
授業の概要
/Summary of the class
近年,アルツハイマー病をはじめとした中枢神経疾患や肥満,糖尿病などの生活習慣病が大きな社会問題となっている。本講義では,食品に含まれる成分の中枢神経系に対する作用に加え,脂肪組織などに与える影響とその作用機序について学ぶ。また,各臓器の生理作用のげっ歯類を用いた個体レベルならびに培養細胞を用いた細胞レベルの解析手法についても取り上げる。さらに,受講生に関連する参考図書あるいは学術論文を紹介してもらい,食品成分の作用について理解を深める。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 4/15(水):ガイダンス
(担当:中島晶)
本講義の進め方を紹介する。

第2回 4/22(水):食品成分を用いた認知症予防・治療法開発の試み
(担当:中島晶)
認知症の症状,神経病理学的特徴,発症機序などについて概説する。また,認知症予防・治療に有用であると考えられる神経細胞保護効果や記憶障害改善効果を有する食品成分について概説する。さらに,神経細胞保護効果や記憶障害改善効果の個体レベルおよび細胞レベルにおける解析方法について講義する。

第3回 4/30(水): レスベラトロールの認知障害に対する作用
(担当:中島晶)
赤ワインの成分であるレスベラトロールの認知障害に対する作用に関する参考図書あるいは学術論文を基に議論する。

第4回 5/13(水):クルクミンの認知障害に対する作用
(担当:中島晶)
ウコンの成分であるクルクミンの認知障害に対する作用に関する参考図書あるいは学術論文を基に議論する。

第5回 5/20(水):ノビレチンの認知障害に対する作用
(担当:中島晶)
柑橘類果皮の成分であるノビレチンの認知障害に対する作用に関する参考図書あるいは学術論文を基に議論する。

第6回 5/27(水):カテキンの認知障害に対する作用
(担当:中島晶)
緑茶の成分であるカテキンの認知障害に対する作用に関する参考図書あるいは学術論文を基に議論する。

第7回 6/3(水):イチョウ葉エキスの認知障害に対する作用
(担当:中島晶)
イチョウ葉エキスの認知障害に対する作用に関する参考図書あるいは学術論文を基に議論する。

第8回 6/10(水):DHAの認知障害に対する作用
(担当:中島晶)
DHAの認知障害に対する作用に関する参考図書あるいは学術論文を基に議論する。

第9回 6/17(水):肥満および糖尿病の基礎
(担当:樋口智之)
肥満および糖尿病の基礎について講義する。

第10回 6/24(水):糖および脂質代謝の調節の基礎。
(担当:樋口智之)
糖および脂質代謝の調節機構について、生理学的、生化学的および内分泌学的観点を踏まえて講義する。

第11回 7/1(水):肥満および糖尿病の予防に関わる食品
(担当:樋口智之)
肥満および糖尿病の予防が期待される食品とその作用機序について講義する。

第12回 7/8(水):魚油の摂取による糖代謝に対する影響
(担当:樋口智之)
魚油が糖代謝におよぼす影響について、学術論文を基に議論する。

第13回 7/15(水):魚油の摂取による脂質代謝に及ぼす影響
(担当:樋口智之)
魚油が脂質代謝に及ぼす影響について学術論文を基に議論する。

第14回 7/22(水):ニンニクの摂取による脂質代謝に及ぼす影響
(担当:樋口智之)
ニンニクが脂質代謝に及ぼす影響に関する参考図書あるいは学術論文を基に議論する。

第15回 7/29(水):緑茶抽出物の脂質代謝に及ぼす影響
(担当:樋口智之)
緑茶抽出物が脂質代謝に及ぼす影響に関する参考図書あるいは学術論文を基に議論する。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
講義におけるプレゼンテーション及び質疑応答に基づいて評価する。
講義におけるプレゼンテーションでは,参考図書や論文の内容を理解しているかどうかを中心に評価する。質疑応答では,質問を理解しているかどうか及び質問に対する受け答えが適切であるかどうかを中心に評価する。また,プレゼンテーションの内容についてよく理解し,積極的及び良質な質問を発する者を評価する。
評価点は、教員の担当割合に応じ、中島担当分の評価50%、樋口担当分の評価50%を合計した点数とする。
生成AIの利用:補助的利用のみ可(生成AIに頼らず自力で取り組むことが原則だが、情報収集のきっかけや理解の確認または深化のための利用は認める。ただし論文の要約や和訳への利用は一切認めない。)
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
参考図書や論文の予習を行うこと。授業の内容について復習すること。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
適宜,関連の資料,論文などを配布する。
参考文献
/bibliography
適宜,関連の資料,論文などを配布する。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特になし
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
面会を希望する場合は,事前に連絡すること。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
anakajim@hirosaki-u.ac.jp(中島)
t.higuchi@hirosaki-u.ac.jp(樋口)
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
F38:農芸化学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
G44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
パワーポイントを用いて講義形式で行う。
感染症対策によりメディア授業を実施する場合があります。
その場合にはTeamsを用いて授業を行います。
科目ナンバー
/The subject number
GC-5-2305-F38
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
なし
対応する汎用的スキル1
/Transferable Skill1
対応する汎用的スキル2
/Transferable Skill2
対応する汎用的スキル3
/Transferable Skill3
対応する汎用的スキル4
/Transferable Skill4
対応する汎用的スキル5
/Transferable Skill5
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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