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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/25 現在 |
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開講科目名 /Course |
都市社会学特論/Advanced Lecture on Urban sociology and urban anthropology |
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時間割コード /Course Code |
C262000008 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
地域共創科学研究科/Graduate School of Sustainable Community Studies |
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曜日コマ /Day, Period |
火 1 |
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開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
1,2 |
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主担当教員 /Main Instructor |
白石 壮一郎/SHIRAISHI SOICHIRO |
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科目区分 /Course Group |
大学院(修士課程) 専攻科目 |
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教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
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授業形式 /Class Format |
講義科目 |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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| 白石 壮一郎/SHIRAISHI SOICHIRO | 人文社会科学部/Faculty of Humanities and Social Sciences |
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難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
A1 |
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授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
都市社会学・都市人類学をはじめとするアーバン・スタディーズの基礎的な理解枠組みを学び,そこから議論する力,調査のための仮説やプランを作る力をつけていく。エスノグラフィ(質的研究),量的研究の双方の成果を参照しながら論点の理解をすすめる。 |
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授業の概要 /Summary of the class |
都市の拡大は、具体的には地理的な外縁の拡大と、景観を変貌させる巨大建造物の発達、交通網・通信網・水道などインフラの発達などの物質的な現象、そして住民人口の増加と多様化などとしてあらわれる。また、現代の都市はそのひとつの国家の政策や経済からその変化が方向づけられるだけでなく、グローバル経済や労働人口の国際移動の影響を大きく受ける。 都市生活は当然、仕事や住居、ライフコースなど住民のライフと関わっている。このような状況のもとで、都市の拡大はどのような社会現象としてあらわれ、人間に影響を与えているか?グローバルサウスも射程に入れながら現代都市の変動を考えていく。 さらに,人口還流(Uターン)・Jターン・逆流(Iターン),交流人口など後期近代に入って顕著になった人口の動きや,近年の地元志向や家族の変容について資料をふまえて,地方都市のもつ意味について議論する。また,講義を通じて日本の事例・資料だけではなく,適宜,海外の地域社会の事例・資料も参照する。 |
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授業の内容予定 /Contents plan of the class |
◉Ⅰ.都市社会学の基礎概念 第1回、第2回 都市化・郊外化、地域移動・社会移動、都市下位文化、ネットワーク、ハウジング、都市の空間と場所など、必要最低限の都市社会学の基礎概念を学ぶ。 ◉Ⅱ.日本国内の都市社会と都市拡大 第3回、第4回 2000年前後の東京の社会構造・社会意識についての調査を参考に住民たちの社会移動やネットワークの実態と意識について把握する。 ◉Ⅲ.都市民の住民運動 第5回 都市の住環境は住民にとってどのような重要性をもつか。たんに経済的な次元からだけでなく、ジェンダーやエスニシティなど、社会・文化的な次元から都市を理解する例として「都市社会運動」研究を把握する。 ◉Ⅳ.都市と社会空間 第6回〜第10回 「社会空間」はちょっと曖昧な語だが、物理的な空間となんらかの連関のみられる①社会的に意味のある場所や、②社会的に意味をもち顕れる差異(人種・エスニシティ、階層など)のことを仮にそう呼んでいる。農村部と対照的に、都市部では社会空間は作られたり再編されたりする変動がみられる面がある。 地域の「居場所」や「居場所づくり」がよく話題とされているが、概念の基礎が議論されないことが多い。(物理的)空間と(社会的)場所、社会空間の生成・創出と再編などの機序を理論と事例から学ぶ。 ◉ Ⅳ.グローバルサウスの都市拡大 第11回〜第15回 2000年以降のグローバルサウスの大都市部は拡大傾向にあり、それは伝統的な郊外化とは異なる周辺的郊外化と呼ばれ、都市計画の統制がゆきとどかない民間人や民間ディベロッパー、エイジェントがアクターとなった郊外化である。都市部人口の一定割合を占めるようになった大卒新興中間層と、さらにボリュームを抱えるその予備軍にとっての都市拡大とはどのような現象にみえているのだろうか? |
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成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
講義と議論をふまえた小レポートの提出を3回程度もとめる。この小レポートの内容によって評価する。講義で解説された理解枠組みを有効に利用していること,この先の研究につながる議論ができていること,調査可能な見通しがあること,などの観点から評価する。但し、受講者が少数の場合は小レポートは課さずに、講義中の議論を重視した評価をおこなう。 【生成AIの利用について】 補助的利用のみ可。とくに情報収集(文献資料、統計資料を探す)や、文章表現の補助(推敲)などの場合に使うことはよろしい。ただし、(1)AIによって教示された文献資料、統計資料は元資料をかならず自分で確認すること。AIは現実に存在しない文献資料を教示することがあるし、AIによる文献内容の要約はあなたの研究にとっての要点をうまく要約できない。あくまで最初の手がかりをえるために使うツールであることを自覚し、使いこなせるようになること。また、(2)AIが作成した文章をそのままコピーして作成されたようなレポートには低評価を下す。 |
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予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
必要に応じて予習(参考論文の下読み)を指示する。復習は各自しておくことをすすめるが、やり方は講義で伝える。 |
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教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
テキストは使用せず,レジュメを使用したレクチャーを45分間行い,その後質疑応答とディスカッションへと移行する。 |
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参考文献 /bibliography |
必要最小限の文献や資料は適宜指示あるいは配布する。参考文献のリストは,第1回で提示する。 |
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留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし |
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授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜日 10時20分から11時50分 又は 月曜日 12時50分から14時20分 なお,この時間帯以外での面会を希望する場合は,事前に連絡すること。 |
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Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
なし |
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学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A04:地理学,文化人類学,民俗学およびその関連分野 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A08:社会学およびその関連分野 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
Z95:学際・新領域 |
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地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
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授業形態・授業方法 /Class form, class method |
参考文献および配布レジュメ内容をもとにした講義が6割、それをふまえた議論が4割 |
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科目ナンバー /The subject number |
GC-5-1310-A04 |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
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その他 /Others |
近代以降の日本国内人口の農村-都市移動、人口還流や農村-都市間の交流人口については、青森県の事例を主として扱う。 |
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対応する汎用的スキル1 /Transferable Skill1 |
有 |
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対応する汎用的スキル2 /Transferable Skill2 |
有 |
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対応する汎用的スキル3 /Transferable Skill3 |
無 |
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対応する汎用的スキル4 /Transferable Skill4 |
無 |
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対応する汎用的スキル5 /Transferable Skill5 |
有 |
| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 該当するデータはありません | ||||