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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

教室
/Classroom
授業形式
/Class Format
実習科目

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
楊 天曦/YO TENGI 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル3~4
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
月曜 Eクラス ー 日常会話の実践的な能力を身につける。

木曜 Fクラス ー 総合的な語学力を、作文を書くという方法で身につける。
授業の概要
/Summary of the class
月曜 Eクラス ー 常用される文型を用いて日常生活における次のような場面の会話内容を学んでいきます。 
1.爱好
2.季节
3.道歉
4.请客
5.购物
6.交友
7.订宾馆
8.看病
9.看比赛
10.健身
11.交流
12.旅行计划


木曜 Fクラス ー 総合的な語学力を高める方法として、学生生活における典型的な場面を表現する、実用的な作文の書き方を学びます。
1.自我介绍
2.我的好朋友
3.做海报
4.我的拿手菜
5.充实快乐的一天
6.我的爱好
7.打工
8.毕业旅行
9.我们的大学
10.请老师写推荐信
11.我的故乡
12.我喜欢的一本书

授業の内容予定
/Contents plan of the class
月曜 Eクラスの授業内容予定

一回目 1.オリエンテーション 2.授業概況 3.総合的な復習を行う
二回目 1.除了---以外  2. 様態補語  3.一---就---  4.否定ー一疑问词  5.要是---(的话)(就)
三回目 1.可不是嘛  2.不但---而且  3.难道---吗?  4.比起---来  5.A是A,不过---
四回目 1. 使役文- 让  2.是---的  3.省得--- 4.疑问词+都、也   5.该、应该
五回目 1.会---的  2.結果補語  3.根据  4.以---为--- 5.只要---(就)---
六回目 1.连---都、也  2.不是---吗?  3.不是---就是---  4.跟--- 不一样  5.再---也---
七回目 1.既---也---(又)--- 2.不仅---而且--- 3.不管---都、也---  4. 助动词 “得”  5.哪能
八回目 中間テスト
九回目 1.如果---就---  2.宁可---也---  3. 可能補語  4.虽然---但是--- 5.按照---
十回目 1.一点儿---都、也+否定形  2. 与其---(还)不如---  3.要不然--- 4.要么---要么--- 5.即使---也---
十一回目 1.差点儿---  2.之所以---是因为--- 3.自从---以后  4.无论如何---(也、都) 5.据说
十二回目 1.有的---有的---  2.只有---才--- 3.难怪---  4.无论---都、也  5.并不、并没
十三回目 1.趁着---  2.至于  3.疑问词---疑问词---  4.靠---  5.动词+起
十四回目 1.非---不可  2.对---来说  3.一方面---另一方面---  4.除非---否则---  5.既---(就)---  6.由---(来)
十五回目 期末テスト

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

木曜 Fクラスの授業内容予定

一回目 1.オリエンテーション 2.授業概況 3.総合的な復習を行う
二回目 1.作文の形式と標点符号の使い方  2.主語の省略   3.人称代名詞と指示代名詞  
三回目 1.人物の描写  2.接続詞  
四回目 1. ポスターの書き方  2.書き言葉と話し言葉
五回目 1.プロセスを説明する文章の書き方  2.順番を表す表現  3.“把”の構文
六回目 1.記叙文を書くときの注意点  2.動作の順番  3.動作を行う時間  4.引用するときの書き方
七回目 1.文章の書き出し  2.使役表現
八回目 中間テスト
九回目 1.出来事の書き方  2.文章の最後の書き方
十回目 1.旅行記を書き時の注意点  2. 五感に訴える表現  3.理由の書き方
十一回目 1.四字熟語  2.修飾語と補語
十二回目 1.手紙の書き方  2.メールの書き方 
十三回目 1.場所の紹介文を書くときの注意点  2.比喩   3.自分の考え方や気持ちを表す時の書き方 
十四回目 1.作品を紹介する文章の書き方  2.作品を紹介するときの表現  3. 進める時の書き方
十五回目 期末テスト



成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
言語コミュニケーションE・Fとも    

平常・中間評価を合わせて30%
期末評価70%

Eの中間 / 期末テスト ペーパーがメインになるが、聴き取りの問題も一つ入ります。
Fの中間 / 期末テスト 作文作成
 

予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
毎回に授業に出る前に必ず前回で学んだ内容を復習し、新たに学ぶ予定の内容を予習すること。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
言語コミュニケーション中国語Eの教材 ―「中国語コンプリート」王慧琴・植村麻紀子著(朝日出版社)
 
言語コミュニケーション中国語Fの教材 ―「伝わる中国語作文」楊彩虹・趙晴・陳敏(朝日出版社)
参考文献
/bibliography
授業の時に指示する。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
これまで学んできた教科書をふりかえり、自分の知識の不足な部分を十分に確かめたうえ、計画的に補完しておくこと。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
オンライン授業で随時に質問をしてください。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
Teamsを活用してください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
A01:思想,芸術およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
A04:地理学,文化人類学,民俗学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
地域志向科目
授業形態・授業方法
/Class form, class method
一コマの授業のパーツを大きく三つに分けられます。まず教科書の内容の解説を行います。それから学生に朗読してもらい、発音をチェックして直します。最後に、練習問題を行います。
新しい内容に入る前に、前回で学んだことについて少し復習を行います。授業の最後に質問を受ける時間を設けます。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
なし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
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