科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
共生の時代の経済・産業政策/Economic Policies in the Age of Globalization |
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時間割コード /Course Code |
H222100001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
月 1 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
片岡 太郎/KATAOKA TARO |
科目区分 /Course Group |
大学院(修士課程) 多領域横断型科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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山本 康裕/YAMAMOTO YASUHIRO | 人文社会科学部/ |
福田 進治/FUKUDA SHINJI | 人文社会科学部/ |
李 永俊/YOUNG-JUN LEE | 人文社会科学部/ |
長谷河 亜希子/HASEGAWA AKIKO | 人文社会科学部/ |
吉村 顕真/YOSHIMURA KENSHIN | 人文社会科学部/ |
内藤 周子/NAITO SHUKO | 人文社会科学部/ |
金目 哲郎/KANAME TETSURO | 人文社会科学部/ |
片岡 太郎/KATAOKA TARO | 人文社会科学部/ |
蒔田 純/MAKITA JUN | 教育学部/ |
細矢 浩志/HOSOYA HIROSHI | 人文社会科学部/ |
熊田 憲/KUMATA SATOSHI | 人文社会科学部/ |
林 彦櫻/RIN GENOU | 人文社会科学部/ |
加藤 惠吉/KATO KEIKICHI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
専攻DP2及びDP3 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
経済・産業政策に関わる諸問題を多様な学問的アプローチから検討し,共生の時代に適合した経済・産業政策とはどのようなものかについて理解を深めること。 |
授業の概要 /Summary of the class |
各担当者の専門を生かし、経済・産業政策にかかわる諸問題に関して、「教員による講義」と「学生を交えてのディスカッション」を通じて、理解を深めていく。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1. ガイダンス(10/3、、片岡 太郎) 2. 財務データの分析の方法と活用法(10/17、加藤 惠吉) 3. 国際会計基準(10/25、内藤 周子) 4. 地方銀行の統合と競争法(10/31、長谷河 亜希子) 5. 組織間連携とイノベーション(11/7、熊田 憲) 6. イノベーションと規制(11/14、蒔田 純) 7. 高度成長期の企業システムと産業政策(11/21、林 彦櫻) 8. 近年における消費者法の展開(11/28、吉村 顕真) 9. リカードとマルサスの穀物法論争(12/5、福田 進治) 10. 文化財防災と国際協力(12/12、片岡 太郎) 11. 情報化社会と経済政策(12/19、細矢 浩志) 12. 共生時代における雇用政策①(12/26、李 永俊) 13. 共生時代における雇用政策②(1/16、李 永俊) 14. 日本経済の現状と財政金融政策(1/23、山本 康裕) 15. 共生の時代における財政(1/30、金目 哲郎) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
毎回のディスカッションの参加姿勢(42%)ならびに最終レポート(58%)によって評価する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
各担当者の指定する内容とする。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
各担当者が指定する。 |
参考文献 /bibliography |
各担当者が指定する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
なし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
各担当者に質問すること。とくに,毎回のディスカッションの時間に,臆せず質問すること。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
科目全体に関わる問い合わせは,以下の科目主任のアドレスを利用して下さい。 taro(at)hirosaki-u.ac.jp ※ (at)は@に置き換えること |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A07:経済学,経営学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A05:法学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義60分、ディスカッション30分を基本とする。対面とオンライン(Teams)の併用、もしくはオンライン(Teams)授業となる可能性がある。 |
科目ナンバー /The subject number |
GH-5-0113-A07 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |