科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
現代ヨーロッパ論/Contemporary European Studies |
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時間割コード /Course Code |
H222100058 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
金 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
熊野 真規子/KUMANO MAKIKO |
科目区分 /Course Group |
大学院(修士課程) 専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
|
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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熊野 真規子/KUMANO MAKIKO | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
現代共生コースDP1及び他コースDP3 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
ヨーロッパの言語政策の変遷を知ることを通じて、現代ヨーロッパについての理解を深めること 発表・討論をつうじて、共生社会の実現に向けた諸課題解決のための方策を探ること |
授業の概要 /Summary of the class |
〇専門書や論文の検討・考察による現代ヨーロッパの言語思想の理解 〇教官や学生間のディスカッションによる現代ヨーロッパの課題についての考察 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:導入(受講生に応じて担当研究論文を決める) 第2回:CECRと政治的および教育的背景 第3回:l'Education plurilingue et interculrurelle comme projet 第4回:l'Education plurilingue et interculrurelle comme projet 第5回:l'Education plurilingue et interculrurelle comme projet 第6回:Volume complémentaire avec de nouveaux descripteurs抜粋1 第7回:Volume complémentaire avec de nouveaux descripteurs抜粋2 第8回:Volume complémentaire avec de nouveaux descripteurs抜粋3 第9回:Education, mobilité;, altérité;抜粋1 第10回:Education, mobilité;, altérité;抜粋2 第11回:Education, mobilité;, altérité;抜粋3 第12回:Education, mobilité;, altérité;抜粋4 第13回:研究論文1レジュメ発表+討論 第14回:研究論文2レジュメ発表+討論 第15回:研究論文3レジュメ発表+討論 授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容と異なる場合には、その都度説明します。 メディア授業実施の場合はTeamsを使用します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
講読、発表・討論形式をとるため、 平常点(予習の準備度・授業への参加度)50% 発表・討論内容(コメントペーパー)50% 上記を合算し総合的に判断する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
各回の授業終了後に次回の予習箇所について知らせます。 例:各回の授業について,参考文献の該当箇所を予習すること。など (予習・復習は,最低でも各回2時間以上行う必要があります) |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
プリントを配布します。 |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて、随時、授業で紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
フランス語文献講読の予習が必要(フランス語既習者であることが望ましい)。 予習済みであっても、授業には必ず仏和辞典を持参して下さい。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
授業時、オフィスアワーの時間帯(火曜17:30-18:30)あるいはメール等で受け付けます。 オフィスアワーについては、事前にメールで連絡をもらえると確実です。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
kumano(at)hirosaki-u.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
対面授業 ※メディア授業に移行した場合はTeamsによる双方向授業の予定です 演習形式(フランス語文献:講読形式) |
科目ナンバー /The subject number |
GH-5-2133-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |