科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
文化芸術コース特設講義 政策科学研究データサイエンス入門 |
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時間割コード /Course Code |
H222100073 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
水 6 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
大友 翔一/OTOMO SHOICHI |
科目区分 /Course Group |
大学院(修士課程) 専門科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
◯ |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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大友 翔一/OTOMO SHOICHI | 人文社会科学部/ |
李 永俊/YOUNG-JUN LEE | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル/Level5 |
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対応するDP /DP |
文化芸術コース①、現代共生コース①、政策科学コース① |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
データの可視化手法及び基本的な解析手法や関連する方法論を理解し経験すること |
授業の概要 /Summary of the class |
本講義では,青森県に関連する各種データを可視化し,時系列的な変化や他都道府県との比較を行う方法を実践し,理解することを目的とする.具体的には農作物や人口,失業率などのe-Statデータを使用して,各種グラフの使い方,読み方,簡単な解析,あるいは分析手法を学ぶこと.また,受講生のもつ課題に対する解決能力の向上を図る. |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 イントロダクション・自己紹介(Teams双方向授業) 第2回 データサイエンスとは・自己紹介(予備)(Teams双方向授業) 第3回 グラフの可視化1(Teams双方向授業) 第4回 グラフの可視化2(Teams双方向授業) 第5回 グラフの可視化3(Teams双方向授業) 第6回 グラフの可視化4・読み取り方基礎(Teams双方向授業) 第7回 グラフの可視化5・読み取り方基礎(Teams双方向授業) 第8回 グラフの可視化6・読み取り方基礎(Teams双方向授業) 第9回 グラフの可視化7・読み取り方応用(Teams双方向授業) 第10回 RESAS特別講義 (Teams双方向授業 *特別講義実施日は調整中) 第11回 地図表現1基礎(Teams双方向授業) 第12回 地図表現2基礎(Teams双方向授業) 第13回 地図表現3基礎(Teams双方向授業) 第14回 地図表現4応用(Team双方向授業) 第15回 地図表現5応用(Teams双方向授業) 最終レポート (Teams上で提出) 授業の進行状況等により,シラバスと実際の内容が異なる場合には,その都度説明を行う. |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(平常の発表など,Teams上でフィードバックを提出):70% 期末評価(最終報告、期末レポート、Teams上で提出 ):30% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
毎回の授業で使用したいデータや解析の目的などに関する発言は,評価対象とします.予習復習の指定は行いませんが,都度の講義に関して,簡単な復習を行う予定でいます. |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
指定なし |
参考文献 /bibliography |
【改訂新版】[オープンデータ+QGIS]統計・防災・環境情報がひと目でわかる地図の作り方(技術評論社 2018) https://holoviews.org/index.html と https://altair-viz.github.io/# などのグラフライブラリ |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
GoogleColaboratory・Dockerなどの開発環境,あるいはR・python・SQL等に関する基礎知識があることが望ましい. |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
不明点があれば講義中に挙手(もしくは当該機能を使用)を願います.必要に応じて講義内もしくは講義後に返答する予定でおります.もしくは,翌週の授業前日までの間にTemasに記載があれば,その内容を講義内で扱うことも想定しております. |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
s.otomo@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A07:経済学,経営学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
基本的にはTeamsを使用予定 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
1回程度対面授業を行う予定でいる.時期などは必要に応じて調整する. |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |