科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
特別研究1(渋田)/Thesis ResearchⅠ |
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時間割コード /Course Code |
H223120011 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
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開講区分 /Semester offered |
通年 |
単位数 /Credits |
4.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
渋田 美羽/SHIBUTA MIU |
科目区分 /Course Group |
大学院(修士課程) 特別研究 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
現代共生コースDP1及びDP2 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇コミュニケーションツールとしての外国語の運用能力を高めるとともに,国内外の歴史や各地域の地域特性,法制度・社会制度について専門的に理解すること。 〇グローバル化と共生の時代に相応しい歴史理解と価値観に立って,共生社会の実現に向けた諸課題の解決のための方策を探る力を養うこと。 〇修士論文の執筆に必要な技能および、高度な専門知識を身に着けること。 〇現代社会における諸課題につき、社会法の観点から分析し、その解決の方策を探る力を養うこと。 〇上記の知識、技能を身に着ける過程で、修士論文のテーマ、研究計画をより専門化、具体化させること。 |
授業の概要 /Summary of the class |
修士論文などの作成に必要となる基本的・理論的知識と技能について広く指導する。専門領域及び研究テーマに関連する分野の著書・論文・報告書の収集と研究、実地調査の進め方等について指導しながら、研究課題と対象とその方法について焦点を明確化していく能力を養成する。 また、研究活動の社会的意義、研究活動における不正行為の防止、その他、研究倫理に関わる諸問題について理解を深めるための指導を行う。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
論文の執筆に向けて必要な技能や、知識を身に着けるための授業です。具体的内容は、受講生の修士論文のテーマを中心に、その能力、興味関心をもとに、受講生と教員で相談しながら決定します。初回に相談するだけでなく、研究計画の練り直しや、論文の執筆を進めていく過程の中で、複数回、その進捗報告を実施し、都度、相談し、内容・スケジュールの調整を行います。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
成績については、平常点(受講態度、発言の内容等)40%、提出物(研究計画書、報告用資料等)60%で評価します。メディア授業に移行した場合も、成績評価方法は同様です。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:指定した文献や判例を読み、報告のための準備を行って下さい。 復習:授業の内容を踏まえて、研究を進めてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特に指定しません。必要な場合には、都度指示を行います。 |
参考文献 /bibliography |
講義内で適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
受講生の論文執筆の進捗やその能力に応じて柔軟に指導を行います。内容だけでなく、スケジュール設定も柔軟に行う予定です。自身の研究や、報告準備の進捗、他の講義、学外の事情等、しっかりと相談してください(相談されない限り、こちらでは対応できません)。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
授業後に応じます。それ以外については、下記のアドレスに宛てたメールで予約をとってください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
shibu_mi(アット)hirosaki-u.ac.jp ※(アット)を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
Z95:学際・新領域 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
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地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習形式で実施します。 新型コロナウイルス感染症の影響等により、メディア授業に移行する際は、Teamsを利用して講義を行います。アナウンスや必要な指示もTeams内で行いますので、ご注意ください。なお、Teamsでの実施が困難である場合には、Zoomで実施することも可能です。メディア授業に移行する際にご相談ください。 |
科目ナンバー /The subject number |
GH-5-2191-Z95 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |