科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
授業に向けた教材研究I(保健体育)/Materials Development in Health and Physical Education Lessons I |
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時間割コード /Course Code |
P222000027 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
水 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
高橋 俊哉/TAKAHASHI TOSHIYA |
科目区分 /Course Group |
大学院(専門職学位課程) 発展科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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戸塚 学/TOTSUKA MANABU | 教育学部/ |
上野 秀人/UENO HIDETO | 教育学研究科/ |
杉本 和那美/SUGIMOTO KANAMI | 教育学部/ |
益川 満治/MASUKAWA MITSUHARU | 教育学部/ |
高橋 俊哉/TAKAHASHI TOSHIYA | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1,DP3 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
【学部卒院生の到達目標】 〇保健体育教育の各領域の教材研究について、その理論と技術を理解し、現在の保健体育教育教育の課題と展望について、今後の教職経験を見据えながら考察することができること 【現職教員院生の到達目標】 〇保健体育教育の各領域の教材研究について、その理論と技術を理解し、現在の保健体育教育教育の課題と展望について、自らの教職経験を踏まえながら考察することができること |
授業の概要 /Summary of the class |
学習指導要領にある保健体育の教材について,最新の知見をもとに各領域ごとの特性を学ぶとともに,保健と体育を関連させた指導,発達段階に応じた指導,指導内容の系統性についても学習する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:体育分野総論 (担当:上野秀人・戸塚学) 体育分野全体の目標及び内容を学ぶ。 第2回:体つくり運動 (担当:戸塚学・杉本和那美) 児童・生徒の体つくり運動の目標及び内容、今日的な課題を学ぶ。 第3回:器械運動 (担当:高橋俊哉・杉本和那美) 器械運動の目標及び内容を学ぶ。 第4回:陸上競技 (担当:杉本和那美・戸塚学) 陸上競技の目標及び内容を学ぶ。 第5回:水泳・ウインタースポーツ (担当:戸塚学・高橋俊哉) 水泳・ウインタースポーツの目標及び内容を学ぶ。 第6回:球技①ゴール型 (担当:益川満治・上野秀人) ゴール型球技の目標及び内容を学ぶ。 第7回:球技②ネット型・ベースボール型 (担当:上野秀人・益川満治) ネット型・ベースボール型球技の目標及び内容を学ぶ。 第8回:武道 (担当:高橋俊哉・益川満治) 武道の目標及び内容を学ぶ。 第9回:ダンス (担当:杉本和那美・上野秀人) ダンスの目標及び内容を学ぶ。 第10回: 体育理論①運動やスポーツの多様性 (担当:上野秀人・益川満治) 体育理論 運動やスポーツの多様性の目標及び内容を学ぶ。 第11回:体育理論②運動やスポーツの意義や効果と学び方や安全な行い方 (担当:杉本和那美・戸塚学) 運動やスポーツの意義や効果と学び方や安全な行い方の目標及び内容を学ぶ。 第12回:体育理論③文化としてのスポーツの意義 (担当:益川満治・杉本和那美) 文化としてのスポーツの意義の目標及び内容を学ぶ。 第13回:保健分野総論 (担当:高橋俊哉・上野秀人) 保健分野全体の目標及び内容を学ぶ。 第14回:健康な生活と疾病の予防・心身の機能の発達と心の健康 (担当:戸塚学・高橋俊哉) 健康な生活と疾病の予防及び心身の機能の発達と心の健康の目標及び内容を学ぶ。 第15回:傷害の防止・健康と環境 (担当:益川満治・高橋俊哉) 傷害の防止及び健康と環境の目標及び内容を学ぶ。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
【評価の構成】 各演習におけるレポートなどの成果物(60%) 模擬授業の演習(20%) 討論への参加状況など(20%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
事前に各単元の内容について確認してから授業に臨むこと。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
中学校学習指導要領 保健体育編 |
参考文献 /bibliography |
各担当が授業時に提示する |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
実技を伴う場合があるので、事前に確認すること |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
各担当教員に連絡すること |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
toshiya@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A06:政治学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義・演習 |
科目ナンバー /The subject number |
GP-5-3807-I59 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |