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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/25 現在 |
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開講科目名 /Course |
教育における社会的包摂/Social Inclusion in Education |
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時間割コード /Course Code |
P261000050 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学研究科/Graduate School of Education |
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曜日コマ /Day, Period |
他 |
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開講区分 /Semester offered |
集中 |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
1,2 |
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主担当教員 /Main Instructor |
吉田 美穂/YOSHIDA MIHO |
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科目区分 /Course Group |
大学院(専門職学位課程) 基礎科目 |
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教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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| 福島 裕敏/FUKUSHIMA HIROTOSHI | 教育学部/Faculty of Education |
| 吉田 美穂/YOSHIDA MIHO | 教育学研究科/Graduate School of Education |
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難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1・DP2・DP3・DP4 |
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授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
【学部卒院生の到達目標】 ○〈教育―福祉〉を視点として、子どもの貧困や外国につながる子どもの教育など、現代の子ども・若者の現状とかれらに対する学校内外での支援の在り方について、今後の教職経験を見据えて理解し、子ども・若者支援における学校教育・教員の役割について考えることができること 【現職教員院生の到達目標】 ○〈教育―福祉〉を視点として、子どもの貧困や外国につながる子どもの教育など、現代の子ども・若者の現状とかれらに対する学校内外での支援の在り方について、自ら教職経験を踏まえて理解し、今後の子ども・若者支援における学校教育・教員の役割と学校外機関との連携の在り方について考えることができること |
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授業の概要 /Summary of the class |
貧困や虐待など様々なリスクのもとにある子ども・若者の現状とかれらに対する支援の在り方について、〈教育―福祉〉を視点として学ぶ。また、近年増加してきている外国につながる子どもの教育支援の現状と課題について、多文化共生の視点から学ぶ。さらに、社会的包摂についての基本的理論的理解とともに、子ども・若者の現状と支援の在り方についての講話・議論にもとづき進めていく。 研究者教員及び実務家教員による講義・演習を基本とし、適宜、福祉・教育行政などの分野のゲストスピーカーを招聘し、話題提供とそれにもとづくディスカッションを行う。 |
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授業の内容予定 /Contents plan of the class |
全授業回を、吉田・福島で対応する。加えて一部の授業はその分野の専門家を非常勤講師として招く。 第1回 ガイダンス 社会的包摂概論 第2回 多文化多言語の子どもと教育—歴史と現在の施策(法律・学習指導要領) 第3回 多文化多言語の子どもに関わる教育の実際—文科省の取組・支援の実際 第4回 日本語教育のエッセンスと学校での支援に携わって(講師:笹森圭子氏) 第5回 子どものことばの発達を見取る―思考・判断・表現を支える包括的なことばの力― 第6回 多文化多言語の子どもをめぐる散在地域の現状と課題(文科省有識者会議より) 第7回 あなたの町や学校に初めて日本語指導が必要な子どもが来たら? 教師に求められること 第8回 相対的貧困とその影響 子どもの貧困を知る —青森県の実態を踏まえて― 第9回 ヤングケアラーとは? その支援にあたって必要なこと 第10回 ひとり親家庭実態調査のケースをもとに考える 第11回 支援のために使える資源と連携先 第12回 私たちに何ができるか―みらいねっと弘前の活動とさまざまな連携(講師:鹿内葵氏) 第13回 子どもの背景にある家庭の状況を踏まえて 教師に求められること 第14回 青森県定時制通信制生活体験発表大会2026参加と省察 第15回 総括:教育と福祉をつなぐ教師の仕事 |
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成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
【評価の基準】 〈1〉「教育の社会的包摂」の基本的性格について、理論的に理解することができる。 〈2〉「教育の社会的包摂」という視点から、今日の学校・教育をめぐる問題を考察することができる。 〈3〉「教育の社会的包摂」の実現に向けた自らの教員としての在り方を展望することができる。 【評価の構成】 〈1〉最終レポート(60%) 〈2〉省察ワークシート(20%) 〈3〉討論への参加状況など(20%) ・生成AIを活用する場合には、「生成 AI の利用に対する弘前大学の考え方について」(令和5年11月)に示された注意事項を遵守すること。 ・本授業では、生成AIは補助的利用のみ可。情報収集の一環として活用したり、自ら作成した文章のミスや妥当でない表現を発見したりするためには使用してもよい。しかし、文章全体の構成を行ったり、文章を記述したりすることはあくまで自分自身で行うこと。また、情報収集では、必ず、収集された情報の原典や掲載元を確認すること。 ・使用した場合は、どのプロセスでどのように使用したかを明記すること。 ・レポートや省察を生成AIに書かせてそのまま提出した場合は、評価対象としない。 |
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予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
授業内でのディスカッション等の準備として、指定図書である『青森に生きる子どもの困難とウェルビーイングー貧困・ヤングケアラーの実態と地域がつくる支援ネットワークー』(弘前大学出版会)を、事前に読んでくること。 授業開始後は、内容のまとまりごとに、授業内容を省察するミニレポートを課す。 また、実地指導講師の講義、定時制通信制高校訪問の回は、別途、講師や訪問先に送付する感想を書くことを求める。 |
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教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
・吉田美穂編著(2026)『青森に生きる子どもの困難とウェルビーイングー貧困・ヤングケアラーの実態と地域がつくる支援ネットワークー』(弘前大学出版会)を指定図書とする。 |
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参考文献 /bibliography |
・阿部彩(2008)『子どもの貧困―日本の不公平を考える』岩波書店 ・末富芳(2017)『子どもの貧困対策と教育支援』 ・宮島喬・太田晴雄(2005)『外国人の子どもと日本の教育―不就学問題と多文化共生の課題』 ・斎藤ひろみ(2011)『外国人児童生徒のための支援ガイドブック』凡人社 ・岩田正美(2008)『社会的排除 参加の欠如・不確かな帰属』有斐閣 ・大阪府立西成高等学校2009『反貧困学習―格差の連鎖を断つために」解放出版社 ・山野則子(2015)『エビデンスに基づく効果的なスクールソーシャルワーク』明石書店 ・日本学校ソーシャルワーク学会(2008)『ソーシャルワーカー養成テキスト』中央法規 ・臼井智美(2014)『学級担任のための外国人児童生徒サポートマニュアル』明治図書 ・山脇啓造他(2019)『新多文化共生の学校づくり―横浜市の挑戦』明石書店 ・文部科学省「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査」 https://www.mext.go.jp/content/1421569_002.pdf ・内閣府「子供の貧困対策大綱」https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/pdf/r01-taikou.pdf ・青森県「青森県こどもの生活実態調査結果」 https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/kodomo/files/H30_aomori_kodomoseikatuchosa_gaiyo.pdf その他各授業の学習テーマに応じて提示する。 |
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留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業の一環として、関連するシンポジウムや定時制通信制高校生活体験発表大会に参加することがある。 |
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授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
下記メールアドレスに連絡し相談の上、随時設定する。 |
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Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
m-yoshida[at]hirosaki-u.ac.jp [at]を@に置き換えてください。 |
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学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A09:教育学およびその関連分野 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
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地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
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授業形態・授業方法 /Class form, class method |
勤務校・実習校での経験を踏まえ、社会的包摂に関わる事例の検討を行うとともに、社会的包摂に関わる福祉関係者、行政・NPO関係者などをゲストに招き、地域の現状をふまえて実践的に学ぶ。 講師との調整により、授業回が入れ替わる可能性がある。 定時制通信制生活体験発表大会に参加する予定である。 |
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科目ナンバー /The subject number |
GP-5-0800-A09 |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
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その他 /Others |
なし |
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対応する汎用的スキル1 /Transferable Skill1 |
未選択 |
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対応する汎用的スキル2 /Transferable Skill2 |
未選択 |
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対応する汎用的スキル3 /Transferable Skill3 |
未選択 |
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対応する汎用的スキル4 /Transferable Skill4 |
未選択 |
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対応する汎用的スキル5 /Transferable Skill5 |
未選択 |
| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 該当するデータはありません | ||||