新しい発見、出会い、つながり。弘前大学で自分の未来をみつけよう。
弘前大学におけるBYOD(Bring Your Own Device)について

Greeting理事挨拶

弘前大学教育担当理事髙瀬 雅弘

現代は、「知」のあり方が大きく変容している時代です。数十年後に振り返ったときにはきっと「あのときが転換点だった」と多くの人が思うことでしょう。大学が学生の皆さんに伝達する「知」というものも当然変わっていきます。その背景にあるのは、社会の急速な変化、不安定化です。人生や暮らしを支える安定した仕組みが溶解して、「正解」のない、あるいは簡単には見つからないのが私たちが今いる社会です。

このような時代にあって、大学の「知」はこれまでの文系と理系、人文社会科学と自然科学といった枠組みを越え、取り組むべき課題に向かって融合していく必要があります。近代社会が生み出してきた学問の領域や分野を越えていくのはそう簡単なことではありませんが、これからの数十年を見すえて、勇気をもって挑んでいかねばなりません。

弘前大学は、総合大学として幅広い「知」の材料を揃えて皆さんに提供します。それらに加えて、地域というフィールドから得られる鮮度の高いテーマにも多く触れることでしょう。それらには食材と同じように、皆さんにとって「好きなもの」「苦手なもの」が含まれているかもしれません。しかし食わず嫌いになることなく、意欲的・積極的に摂取して、課題に対する自分なりの「答え」を導き出してください。

この弘前大学は、教育と研究を通じての「ウェルビーイング共創社会の実現」を目標に掲げています。その出発点には、まず皆さんの「ウェルビーイング」な学生生活がなければなりません。そのために講義や演習といった学修面だけでなく、課外活動、留学、キャリア、経済面での支援や、フィジカルおよびメンタルヘルスの維持や向上のための相談窓口を充実させています。皆さんが「ウェルビーイング」な学生生活を送ることができるように、教職員一同、力を合わせてサポートいたします。

                   
国立大学法人 弘前大学教育担当理事
髙瀬 雅弘

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